解決済み
円安などの影響で、日本よりも高い給料を求めて海外への出稼ぎを希望する人が急増しています。 なかでも、寿司職人の短期養成学校には申し込みが殺到しています。◯◯すしアカデミーでは「2カ月のコースは、年内すべてキャンセル待ちになっております。来年1月の受け付けをしているところ」「最も多いのは海外で活躍したいという方で、寿司の仕事は海外で非常にニーズも増えていますし。日本人ならではの技術ということで、海外目指す方が多いのが特徴です」と言っています。 ロサンゼルスの寿司職人の中には、月給7000ドル~1万ドル、日本円でおよそ95万円から135万円という人もいるみたいです。 年収は1200万円〜1700万円にもなります! なにも技能がない私は、日本では仕事が見つからず、見つかっても低収入の仕事ばかりです。 ロサンゼルスで寿司職人になって、頑張って1200万円くらい稼ぎたいです。 寿司職人の短期養成学校に入学して、2ヶ月間勉強して、アメリカで働きたいと思います。 この場合、この学校の修了証明などがあれば、就労ビザはスムーズに取れますでしょうか? 日本人と言えば、やはり寿司職人です!
日本では仕事が見つからず、新天地のアメリカで、人生の再出発を希望する者です。 アメリカンドリームを信じています。 アメリカは全ての民族を受け入れる自由の国です。 あのスティーブ・ジョブズの実父アブドゥルファター・ジャンダーリは、シリアのアラブ人ムスリムの家庭に生まれ、渡米しました。 その息子が、世界的な企業を創業したのです。 Positive なご回答、ご意見をお願いいたします。
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就労ビザは相手国側の企業が「この人を雇いたい!」となって初めて申請に動き出すものなので、オーナーに実際の腕を見てもらって、客あしらいとか惚れ込んでもらえれば良い訳です。今いるスタッフをその寿司学校に送り込むよりも、何倍も働くあなたが欲しい!となれば勝ちです。 海外のフレンチなどのレストランでも、下積み時代はほとんどタダで働いて、腕を認めてもらって雇ってもらうのは良くあることなので、寿司だって売り込みに行けば良いだけの話です。
2人が参考になると回答しました
まあ実践して自分で確かめましょう。 この知恵袋に2か月養成機関で勉強して実際にアメリカで就職できた経験者は居ないので参考になるような回答は付かないでしょう。
5人が参考になると回答しました
アメリカ合衆国が調理職人に発給するビザはO1ビザで、「類い稀な才能(extraordinary ability)を示す芸術家」カテゴリです。 一般には有名寿司屋の花板とか旅館の板長経験者、個人店のオーナシェフ、コンテストなどの受賞者などだそうです。 就労するにはまず求職して、現地のレストラントが技術を見込んで弁護士を雇い「この外国人はアメリカ人では賄えない技術を持っているのでぜひ採用したい」と内定者の履歴などを基に合衆国の移民帰化局にビザを請願しなければなりません。 2カ月の付け焼刃でどうにかなるものではないでしょう。
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