行政書士試験の勉強のやり方について質問します。資格試験の中では独学で合格できる試験と言われてますが、予備校や通信を利用するのも1つの手かなと思います。しかし、各予備校の情報を見ても合格者の合格体験記はかなり出てきますが、何人受講して何人合格という情報がありません。行政書士の合格率は10 %前後といわれてます。予備校や通信を利用しても独学にしても最終的には試験当日に180点以上を取る実力があるのかどうかだと思います。 例えば100人受講して30人合格者が出ました!とかなら30%は合格してる事になるので受講しようという気持ちになります。予備校が何人受講して何人合格しているのかを公表しないのは予備校の合格者も本試験の合格率と同じ 10%くらいなのでしょうか?
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>例えば100人受講して30人合格者が出ました!とかなら30%は合格してる事になるので受講しようという気持ちになります。 受講生の間でですか? そうなると、、、3倍もあれば、それはありえない程の数字なので、もし本当であればそれだけでかっこうの宣伝にも使うはずですし、予備校業界でもけっこうなニュースにもなるはずです。 (高いお金を払った受講生であっても、途中で挫折して行く人も多いと聞いてます。ですからその人たちを入れての30%は、流石に無いと思いますよ。) >予備校が何人受講して何人合格しているのかを公表しないのは予備校の合格者も本試験の合格率と同じ10%くらいなのでしょうか? その講座を一度でも受けた受講生で考えたら、、、本当に分からないです。 そういう人の中で、また実際に本試験を受けに行った人(受験者)を考えたとしても、分からないです。 ただおそらくですが、そのある予備校(通信) を利用した実際の受験者であったとしても、本試験合格率の2倍(20%)を超えることも(多くの予備校や通信では)ほぼ無いと思います。 ただしこれらは、一年未満の授業スケジュールでの一発合格を考えての話です。 何年(何回)も挑戦した内で、そこで一度でも予備校や通信を利用した人も考えに入れたりしたら、多分、数字はもっと変わって来るとは思いますが、、、もうそれらを考え出したら(統計的な合格率は)ワケが分から無くなるだけです。。。
独学で限界を感じ予備校通う方もいるでしょうから、初受験で予備校利用合格率は公表されてないでしょう。 ただ、受からない人は予備校使っても厳しいし、受かる人は独学でも受かります。
正規本科生の合格率は毎年せいぜい全国平均の2〜2.5倍くらい迄でしょう。 >例えば100人受講して30人合格者が出ました!とかなら30%は合格してる事になるので受講しようという気持ちになります FP3級や簿記3級講座のような1〜2ヶ月の短期講座なら脱落者もほとんど居ないのでそういう類いのデータを弾き出すことも可能です。 しかし9〜12ヶ月コースなど長期に渡るコースではこうは行きません。Live講義生、web通信生らはたとえ脱落しなかったとしても出席率やweb講義の視聴率とかはさまざまですし、ほかのいろんな条件も加味すると厳密な数値は少なからず予備校の受講生の募集に影響があるのです。
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