司法書士試験の択一式問題集の使い方と解答解説について質問があります。

Question

宅建士試験の過去問題集は左ページに４択の問題選択肢があって、右ページに解答開始が記載されています。しかし、LEC、Wセミナーの過去問題集には、右ページには、５択問題であって、右ページをめくった次のページには解答解説が記載されています。

司法書士試験勉強において問題演習するのに、直ぐに解答解説が見ることができずページめくってイライラストレスが溜まります。
なぜ、司法書士、司法試験の問題集には、宅建士の問題集みたいに左右ページに解答解説がない問題集なのでしょうか。

宅建士試験勉強に慣れてますので、ストレスフリーで左右ページがわかる様にこの過去問題集を行うには、
同じ問題集を買う必要がありますでしょうか。
どの様にして、この過去問題集を効率よく有効活用して得点できる力を見出せますでしょうか。

よろしくお願いします。

Answer 1

そのくらいでストレスを感じない受験生が多いからだと思います

あと、単に解答を暗記すれば受かる宅建のような試験と違い、背景に体系的な知識がなければならず、実際に解く事でしか知識の確認ができないレベルの広く深い知識がなければ試験で戦えないし

司法書士試験では、市販本で問題と解答が見開きに書いてある問題集は余り見たことないです
解説文も長くなること多いし見開きにする意味があまりないっていう