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宅建業法の得点数を伸ばしたいです。 過去問などはやりましたが、模試などの初めて出される問題で失点してしまいます。自分的には過去問など自分が解いたことがある問題集を何回やっても、結局は違う角度から問題をだされたらミスしてしまうことはあるので、模試や予想問題集などの問題に取り組み、本番で1問でも対応できたらいいのかなと考えてます。 今持ってる過去問をやれ! も分かりますが、初見の(違う角度からの)問題を解いてミスして不足を確認→復習 で土台を固めて行く方が足りない部分が分かるのでいいのかな?と感じてます、、。 ネットでミスした問題の類似問題を解いて固めていくみたいな感じです。 直前期は業法は伸びる人は伸びるといいますし、本番で満点取れるくらいのばしたいです。 直前期に業法が伸びる人はどんな勉強をしてるんでしょうか?1番はこれが知りたいです。
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頭の中にインプットした知識を 整理してやることも大切です。 ただただ問題を解いて知識の精度を 上げるだけではなく知識が バランスよく整理されているか どうかも効率よくアウトプットが できるかどうかに影響しますから 直前型の要点整理テキストを 活用するのもひとつの手段です。
>今持ってる過去問をやれ!も分かりますが、初見の(違う角度からの)問題を解いてミスして不足を確認→復習 で土台を固めて行く方が足りない部分が分かるのでいいのかな?と感じてます、、。 それを過去問10年分くらいやれば、、、(焼き直しの問題であれば、)違う角度からの問題が多くあるのが分かり、その角度と違いによる解き方も分かるってことです。(でも本試験1年分で、それができるのも7割くらいかな?あとの3割は、、、しょうがないです。) ただそのある問題の、本質の本質が理解できているとその応用力で、全く新しく見える?また新しい角度で出されても、何とか対処ができる感じです。 (っで、これも基本書含めて過去問をしっかり10年分でもやれば、身につくチカラなんだと思いますよ。) っで、業法では、特にその傾向が有り、これがやりやすい?ってだけの話です。 一つのテーマについて違った角度の問題を、初見の問題、初見の問題で出るたびに(頭の中で整理もできず)にいちいち覚えて行くってのは、ちょっと無理があるのかな?とは思います。(これは一から土台を、ブロック一つ一つを見つけられたら、それを当てはまるところに埋めてくイメージをしちゃいます。) 一方で、本当に基礎的なこと(本質の本質)を固めるってのは、一番下の方の土台をコンクリートを流し込んで固めちゃうってイメージです。(あとの新しい角度のブロックも少なくなり、あとはそれをコンクリート土台にどう載せるかって感覚かな?) でも、基本、満点を取れるくらいの人なら、、、どちらのこともやってるとは思います。。。
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