国家資格の宅地建物取引士 を取りたい、とまだ思っている状況ですが、、、 現在フリーター、21歳女です。 18から2年半…

Question

国家資格の宅地建物取引士
を取りたい、とまだ思っている状況ですが、、、

現在フリーター、21歳女です。
18から2年半程会社員をやっておりました。アルバイトはかけ持ちしていますが時々、今何やってるんだろうとか、生きてる意味あんのかな、と考えてしまいます笑

理由があり、数年後、24とか25とかからまた就職し働きたいので
きっと資格があった方が有利になる！なにか資格がとりたいのです。

色々調べて、勉強が苦手な私なんかが取れるのだろうか、と考えてしまいなかなか踏み出せません。

やる気があれば取れるでしょうか、、
期間と、おすすめの、効率のいい勉強方法などがあれば教えて頂けたら幸いです。

Answer 1

私は19歳で取得しました。非常に疲れました。
あなたの場合、宅建の学習で良いのですが、途中でFP3級をクリアし、できれば2級までクリアしておくと良いかと思います。

賃貸不動産経営管理士も宅建の賃貸特化版です。相性が良いです。

合格「癖」を付けること、です。
それが自信につながり、独自の学習スタイルを身に付けることになると思います。

Answer 2

若い子はスマホ慣れしてるので
スタディングをおすすめします。
安くてAIが導いてくれるし
勉強仲間のお友達が応援してくれたりワイワイできるので
無料お試ししてみれば？

Answer 3

＞国家資格の宅地建物取引士を取りたい、とまだ思っている状況ですが、、、
現在フリーター、21歳女です。
18から2年半程会社員をやっておりました。
アルバイトはかけ持ちしていますが時々、今何やってるんだろうとか、生きてる意味あんのかな、と考えてしまいます笑
理由があり、数年後、24とか25とかからまた就職し働きたいので
きっと資格があった方が有利になる！なにか資格がとりたいのです。
色々調べて、勉強が苦手な私なんかが取れるのだろうか、と考えてしまいなかなか踏み出せません。
やる気があれば取れるでしょうか、、

はい。「宅建士」は、やる気があれば取れる資格です。

＞期間と、おすすめの、効率のいい勉強方法などがあれば教えて頂けたら幸いです。

「合格に必要な期間」は人によって大きく異なります。独学で初学者の場合、やる気があれば、６～９か月の学習で合格できると思います。
トータルの学習時間としては、400～500時間でしょう。

学習量の目安としては、「基本テキストの精読」と「過去問題集の演習」をそれぞれ5周やれば、たいていの人は合格できると思います。

【補足】

過去に似た質問に回答しました。その回答がお役に立と良いのですが。↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11252319476

Answer 4

>色々調べて、勉強が苦手な私なんかが取れるのだろうか、と考えてしまいなかなか踏み出せません。

ということは、まだ「踏み出してもいない」のですよね。何も始めていないうちから、合格するかどうかを悩むなんて、おかしな話だと思いませんか？

普通は勉強をしてみて、あまりの難しさに合格できる自信がなくなってしまい、そこからどうしたら合格できるかと悩み始めるものではないかと思います。

宅建の勉強を一度始めてしまうと、取り返しのつかないような事態になってしまう、などということは全くないのですから、「なんてことをしてしまったのだろう」と後悔することはありえません。勉強を始めようかどうしようかと考える事自体は、悩み事の範疇にもないと思います。

宅建に絶望的に合格できない側にいる人がよく使うキーワードは「簡単」「効率的」といった魔法の方法です。そのような誰でも簡単に合格できる魔法の勉強法がどこかにあるはずだと、うろうろと探し続けてさまよい、そのまま本番試験日になって勉強不足が原因で不合格になるというお決まりのパターンです。

そんなものは合格する側にいる人には無縁の言葉です。地道にコツコツと丁寧にテキストを一ページずつ勉強していくことが、合格の一番の近道なのですから。ですから勉強をはじめてもいない段階から、魔法の方法を教えてと質問するのはとても危険な兆候です。勉強なんて大変なことはやらなくても合格する方法はないかと、最初から逃げ腰の相談をしているだけに過ぎないのですからね。

まずは始めないことには「合格できるだろうか」という悩みすらおきないのですから、思い立ったときが吉日と思って、本屋さんに出かけていき、基本書と書かれたテキスト本を買ってきて、最初の一ページ目をめくってみることです。

自分には到底無理かどうかは、やってみなければわかりません。やる前からわかる人はむしろ天才と言えます。勉強をやらずに結論が導き出せるという超天才です。天才ではない普通の人は、これ以上はとても無理と思える最大限の努力をしてみたけれど、やはり落ちてしまい、そこでようやく自分には無理なのではないかと気づく程度です。