工場現場作業員の役職勤務者(主任等)はどうしてパワハラ気味のチンピラ上がり風な奴が多いのでしょうか？ 物腰は一見柔らか…

Question

工場現場作業員の役職勤務者(主任等)はどうしてパワハラ気味のチンピラ上がり風な奴が多いのでしょうか？

物腰は一見柔らかくみえるのですが、態度、言動は自身がイラつくと乱暴になります。上品ぶっていますが、根はチンピラなので、態度や言動ですぐそれと分かります。

こんな奴の部下は嫌ですが、此奴との接し方で良いのがありましたらお教えください。

Answer 1

低学歴で常識がないから。

自称・自由業の小松魁人容疑者（22）。
見た感じ、
そのまんま、チンピラです。

中学ではよく暴れてたそうです。

こういう人間は
まともな会社には就職できません。

↓
【独自取材】小松容疑者の知人
「人懐っこい性格だけど…素行は悪い」
殺人容疑視野に捜査【千葉・柏市24歳女性死亡】
9/26(火) 16:22配信
FNNプライムオンライン

9月23日土曜日、搬送先の病院で亡くなった斎藤瑞希さん（24）。

傷害の疑いで、9月24日に逮捕されたのは、千葉県柏市で斎藤さんと同居していた自称・自由業の小松魁人容疑者（22）。

」

10日の未明、斎藤さんの顔などを約20分間にわたって殴り、けがをさせた疑いが持たれています。

同居する2人の間に何があったのでしょうか?

めざまし8は、2人を知る人物を取材しました。

小松容疑者を知る人「口が悪いが、人当たりはいい」

小松容疑者が以前働いていた飲食店の元同僚:
店でもトラブルがよくあった。暴力的なところは特にないけど、口が悪かった。

元同僚によると、小松容疑者は、暴力ではなく、別のトラブルで店を辞めたといいます。

一方で、小松容疑者の性格については…、

小松容疑者が以前働いていた飲食店の元同僚:
人当たりがよくて、愛嬌（あいきょう）があるので、他人からは好かれるタイプ。

さらに、小松容疑者は…「斎藤さんと結婚した」と話す一方で、「別の女性とも結婚した」とも話していたといいます。

また、お金のトラブルも抱えていたということです。

さらに、めざまし8は小松容疑者の友人を取材。

小松容疑者の友人「2人が付き合ってるのは知らなかった」

――小松容疑者の性格については?

小松容疑者の友人:
人懐っこい性格だったけど、素行が悪かった。

齋藤さんとも会ったことがあるというこの友人。

――2人の関係性については?

小松容疑者の友人:
2人が付き合っていたことは知らなかった。

ブランド品を身に着け、タトゥー姿で目立っていたという小松容疑者は、現場のマンション周辺でよく目撃され、現場近くを通る人によると、2人で車でよく出かけるのを見かけたということです。

意識不明の状態で搬送され、病院で死亡が確認された斎藤さん。顔や腕など全身に傷やアザがあったといいます。

また、斎藤さんの友人によると、1カ月前から斎藤さんのSNSへの投稿が徐々に減り、友人が1週間前に送ったメッセージは既読にならず、返信もなかったことがわかりました。

警察の調べに対し、9月10日に斎藤さんを殴ったことを認めているという小松容疑者。

斎藤さんが亡くなった23日までのおよそ2週間に何があったのか。この間、斎藤さんはどういう状態だったのか。

多くの謎が残るこの事件。また、誰が救急に通報したのかについてはまだ分かっていないといいます。

警察は、殺人容疑も視野に、小松容疑者が犯行に至った詳しい経緯を調べています。

（めざまし8 9月26日放送）

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc5a4c920c827ff936b8ab294da0c1f00ae85da

傷害容疑で逮捕の男
「昔の彼女に戻ってほしかった」
24歳女性が暴行後に死亡 千葉・柏市
9/26(火) 15:39配信
テレビ朝日系（ANN）

逮捕の男「昔の彼女に戻ってほしかった」 24歳女性が暴行受けその後死亡

千葉県柏市で女性が暴行を受け、その後死亡した事件で、傷害の疑いで逮捕された男が、「昔の彼女に戻ってほしかった」と供述していることがわかりました。

小松魁人容疑者（22）は10日、柏市末広町の住宅で同居する斎藤瑞希さん（24）に暴行を加えけがをさせた疑いがもたれています。

斎藤さんはその後、病院で死亡しました。

その後の捜査関係者への取材で小松容疑者は斎藤さんが何度も危険なことをして倒れている姿を見ていたため「目を覚ましてほしかった」「昔の彼女に戻ってほしかった」と暴行の動機について話していることが新たにわかりました。

また、暴行後、小松容疑者が自ら通報していたことも明らかになりました。警察は暴行と死亡の関連について詳しく調べています。

テレビ朝日報道局

【独自】“自宅で倒れている”小松容疑者自ら119通報
「日常的に暴力」中学時代知る人が証言 千葉・柏市24歳女性死亡
9/26(火) 20:13配信

FNNプライムオンライン

千葉・柏市で、24歳の女性が同居していた男に殴られ、9月23日に搬送先の病院で死亡した事件で、逮捕前、男が“女性が倒れている”と警察に119番通報をしていたことが新たにわかった。

逮捕された男はどのような人物だったのか――。

【画像】「日常的に暴力」小松容疑者の中学時代を知る人の証言をみる

「生きてるの?」友人の連絡に既読や返信なし

穏やかな表情で写真におさまるのは、同居していた男から暴行を受けたのち、23日に搬送先の病院で死亡が確認された斎藤瑞希さん（24）だ。

事件を受けて、斎藤さんと同じマンションに住む人は、「皆さんすごくいい方が住んでいるイメージだったので、ショックですし、胸がいっぱいになります」と話す。

斎藤さんには、多くの友人がいたという。

「よく（斎藤さんの）家に行って、鍋パーティーとかをしていた」。

FNNの取材に応じた斎藤さんの友人の1人はこう振り返る。

この友人によると、最近は男性と交際していて、結婚をする予定とも聞いていた。

しかし、「（斎藤さんの）SNS上での投稿が1カ月前から少なくなっていて、（やがて）SNSの更新がなくなり、1週間前に『生きてるの?』と連絡したが、既読や返信がなかった」という。

病院に搬送された際、斎藤さんの顔や腕など全身に傷やあざがあったという。

しかし、司法解剖では死因が判明せず、死亡推定時期についても明らかになっていない。

中学時代は「問題児」…女性とトラブルおこして退職

9月10日未明、斎藤さんに対し20分間にわたって暴行を加え、けがをさせた疑いで逮捕されたのが小松魁人容疑者（22）。

警察への取材で、男の逮捕前の行動が1つ明らかになった。

23日、2人が同居するマンションに救急隊が駆け付けたのと同じ頃、「斎藤さんが自宅で倒れている」との119番通報があったが、この通報をしたのが小松容疑者であることが新たにわかったのだ。

同居していた小松容疑者はどのような人物なのか。

中学時代を知るという人は、「日常的に暴力を振るっていた、先生方に。言い争いで胸ぐらつかんで殴りかかるとか。問題児だったので、みんな怒らせないように（していた）」と証言。

また、以前働いていた職場の関係者によると、小松容疑者は職場の女性とトラブルを起こして辞めたという。

調べに対し、斎藤さんにけがをさせた容疑については認めているという小松容疑者。

警察は、暴行のあった9月10日から、斎藤さんが病院に搬送された23日までの間の小松容疑者の行動などについても調べを進めている。

（「イット!」9月26日放送より）

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ea2e6b32dae2b2e3fe608a9cedb8b60725fce95