HSPの33歳男妻子持ちです。

Question

HSPの33歳男妻子持ちです。ここ半年ほど精神的に異変を感じ、調べてみたところ鬱もしくは男性更年期の症状だと思いました。一日仕事をしていても感情に起伏があり、仕事をやめたい、死にたいと感じたりする時もあれば少し経つといや頑張ろうと思えたりもします。仕事も忙しく責任も増えてきました。ただ仕事が嫌なだけなのであれば転職も考えています。
治療が必要なのか教えていただきたいです。その場合職場にはその旨を伝えたほうがいいのでしょうか？
33歳では男性更年期になるのは早いでしょうか？鬱と男性更年期の違いはなんでしょうか？なにか改善策はありますでしょうか？質問が多くなりすみませんが、ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

勃起します？朝立ちとか。
鬱と男性更年期の違いを見分ける指標の1つです。
また、合併するケースも多いです。

仕事などでストレスを抱えていて、そのストレス源も分かってるなら逃げちゃいましょう。
それが最速で楽になります。
30代前半ならまだなんでもできます。

Answer 2

色々、遠回りして核心に近づかないのはなせかとか近づけないのかとか、そういうのも特徴的ですが、HSPじゃないって頭はないのでしょうか。
男性更年期なら泌尿器科へ、それでも精神的な浮き沈み激しく希死念慮までというなら、その先生から良い精神科を紹介していただいてください。
HSPじゃないですから。そういうの。

Answer 3

複雑な悩みのようで、結局仕事にプレッシャーがあって荷が重いだけじゃないですか？

もしあなたが園芸センターみたいな所で
長靴履いて植物に水あげしたり世話したり、
こういう場所に置くといいよとかアドバイスする接客したりとか

そういうのんびりした仕事をしてるなら今思ってる悩みや苦しみってあったのかな？って思います。
同じようにのんびりした人が集まってる職場だろうと思いますし。

HSPなら色んなことに過敏で疲れやすいのでそういう自分の性質を知っていれば
身を置く場所も賢く選択した方がいいです。

Answer 4

理由が分からない不調は鬱や更年期と言われがち
更年期は一応ホルモンバラスの崩れから来る心身の異常ですが、ホルモン検査してないですよね？
なのに言われてませんか？
うつ病は原因は未だ不明ですが脳内のある分泌の異常は確認されていると聞きました。
しかしよくわからないのが現実です。