馬鹿丁寧なのは、ご自身が自信を持って(ダジャレではありません) 説明できないから、必要のない説明までしてしまうからでは。 それは丁寧なのではありません。 ただ冗長で無駄なだけです。 それが笑われる原因なのかもです。 私の元上司に「要するに」を1分間に6回以上言う方がいました。 全然「要するに」ではないのですが、本人は流ちょうな説明を しているつもり、だったようです。 沈黙が怖くて言葉を発し続けることを、勇気をもって、止めましょう。 言葉を浴びせ続けることで反論を防ぐつもりなら、止めましょう。 より短い言葉で正確に伝え、沈黙を挟むことで相手が理解しているか どうかを確認しましょう。伝わってなければ質問するはずです。 本当に伝わってほしいなら、自分が伝えたい気持ちを抑えて 相手に伝わっているかどうかを、逐一観察して確認してください。 そのための沈黙こそが、とても重要で、有用なのです。
1人が参考になると回答しました
40年以上前になります。 役員室のスイッチプレートが2mm曲がっていると怒られました。 また、作り付けの棚の扉の隠れる部分に節があり、担当者は平謝りしていました。 天井伏せも展開図、取り付けるSW,コンセントの材質、色目全て確認し、必要なものは見本を取り寄せて確認していました。 壁、床のタイル割りを作成し、目地割りを揃えるなど、かなり気を使って施工していました。 それが現在、竣工した物件を見ると、何の考え物なく、天井や壁にモノが配置されていると気になります。 素人目にはまず分かりません。気にもしません。 時代だなとおも思います。しかし、ポスター1つ、切手の貼り方1つ曲がっているのは昔は怒られたのは覚えています。 丁寧すぎるのは悪くはないと思いますが。。。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る