Webライターです。 好きな俳優さんがいて、憧れのwebメディアで記事を書けたものの 以降はニーズのミスマッチで仕事の…

Question

Webライターです。

好きな俳優さんがいて、憧れのwebメディアで記事を書けたものの
以降はニーズのミスマッチで仕事の依頼が入らなくなりました。俳優さんが出演されている時期は仕事をいただけたのですが、出演がとどまってからは仕事がありません。

他の作品を提案してみたのですが、マイナージャンルのため断られてしまいました。
メディア側は大衆ウケの作品を好む傾向にありますが、私はそうした分野は詳しくありません。

このようなケースでは、ライターと制作会社との関係は自然消滅してしまう可能性は高いでしょうか。
好きな俳優さんはキムタクや福山雅治さんクラスの俳優さんなのですが
そうした俳優に特化型、その人の記事だけ書きたいというのは芸能メディアでは難しいでしょうか？

Answer 1

「このようなケースでは、ライターと制作会社との関係は自然消滅してしまう可能性は高いでしょうか」うん。
えり好みせず幅広い記事を書けてこそプロだからね。

「他の作品を提案してみたのですが、マイナージャンルのため断られてしまいました」
大衆のニーズがあるジャンルの記事を何十本もこなせば信頼が生まれ、マイナージャンルの仕事も1～2本は振ってもらえるようになるもんだ。

Answer 2

（１）「仕事の依頼が入らなくなりました。＝取引の拒絶」で、制作会社が自分で記事を書いているだけです。質問者に支払う報酬が惜しいので「俳優の出演がとどまった」という理由をこじつけただけ。質問者の実力不足。

（２）「他の作品（未公開作品）を提案してみた＝作品を真似されたり盗作される恐れ」がありますので、依頼されてもいない未公開の作品を作ったり読ませてはいけません。パクられますよ。「私は素人です。」といっているようなものです。プロはしません。

（３）私はそうした分野は詳しくありません。
学んで下さい。外注は、仕事を選べる立場にありません。顧客の分野問わずに何でもできなければなりません。

（４）俳優に特化型、その人の記事だけ書きたい
無理です。それは「仕事ではなく趣味」の話ですので、ご自分でブログなどで書けば良いだけではないでしょうか。

webライターは、資格不要、誰でもなれる職業ですので、自分で仕事を選べません。

Answer 3

難しいですね。例えばテレビドラマが得意分野だと言うなら、週10本くらいは見ておく必要があるでしょう。
映画評論家だったら年間200-300本、平日ほぼ毎日というペースで見ていますんで。