の簿記1級の過去問にを説いていたのですが、労務費計算の未払賃金の算出の仕方がわかりません。時間外作業時間は月末のみ発生しており、問題の答えでは「支払賃金×(定時内+定時外)」で求めた基本賃金とは別で「支払賃金×35%(割増分)×定時外」と、割増分を合わせた金額が未払賃金答えでした。 しかし、解説では「定時間外作業割増賃金は、通常は消費賃率の計算に含められる。本問はこの処理方法によっている。」とあります。消費賃率に割増賃金分が加味されているのなら、未払賃金も消費賃率で求めるべきでは?と思ったのですが、そうではないのでしょうか。 また、1級のテキストには、「指示がなければ予定消費賃率で未払賃金を出す」とあります。過去問には特に指示はありませんでした。 訳がわからず困っています。誰か助けてください。よろしくお願いします。
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当原価計算期間の負担に属する要支払額が発生賃金 だから実際賃金がより正確な方法で求められるタイムカードを採用します 未払というか、完全に差異が出ないようにしたいってことですよね、予定消費賃率は素早い原価計算のために存在するのでタイムカードから完全な支払額を求める前に予定賃率を使うということです 指示がなければ基本的に残業のある問題じゃないですね
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