回答終了
有給休暇を取得すると売上や利益減となるためボーナスも減額されてしまいます。 経営者からしたら当たり前でしょうか。 お客様先で派遣契約で働いています。働いた時間による時給精算という契約です。 有給休暇を取得するとお客様からお金をいただけないため、売上が下がってしまいます。 また、残業賄う策もありますが残業すると利益率が下がってしまいます。 社長からは、売上、利益額、利益率を上げるように厳命されています。 有給休暇は客先休業日(年末年始や夏季休暇)に取得すると法令で定められている5日間は達成可能です。 客先休業日は、売上目標に勘定されていないため取得しても評価は下がりません。 しかし、客先営業日に有給休暇を取得するとダメです(客先が許可してもダメです。)。 有給休暇取得によって評価や賞与などを下げることは法令で禁止されていることは認識しています。 しかし、有給休暇取得により売上や利益が下がってしまう理由であれば評価や賞与を下げても法令違反にならないでしょうか? また、経営者からすれば有給休暇取得で売上・利益を下げてしまうなんて言語道断で、評価や賞与を下げて当たり前との感覚でしょうか? 売上や利益目標の達成は従業員の義務なので、義務を果たさない状況で権利を主張するのは間違っているとも思います。 だけど、好きな日に取得できないのが辛いです。 甘えていますかね?
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