webとかデザインとかに関係なく これから勉強を始めた上で 未経験の分野で就職を目指すということ自体が 年齢的に厳しいと思います。 とはいえ、人生100年時代ですから シニア層での新ジャンルに挑戦することや 転職活動というのは、 これからは珍しくなくなっていくでしょう。 需要は少ないと思いますし、 質問者さまご本人もそう思われてるのではないでしょうか? それでもやりたい、可能性がもしかしたらあるのでは? と思うのでしたら挑戦してみるのも良いかもしれませんね。 でも、お金に余裕がない状態での賭けならば これから専門職を目指すのはやめておいた方が無難です。 どうしても、年令によって 挑戦ができる限界線というものがあります。 一般的な見解では、それを超えてるのは明らかなので 勝算のうすい賭けに出るなら、 あらゆる意味で、ゆとりがほしいところですよね。。
就職というのは少し難しいかもしれないです。 というか、あまり意味がないです。 その年からでも仕事にすることは可能です。 ただし能力によるというのが一番大きいです。 そして能力が足りているなら自分で起業したほうが儲けが多いので、就職する意味はほぼありません。 私の周りにコロナをきっかけに数年の勉強で、それをやってる人や、プログラマー、動画編集などを始めた人もいます。 もともとフリーで違う仕事をやっていた手前仕事を取ってきやすいというのもありますけど、50歳前後も数人いますが高収入の部類だと思います。 本当にその人の能力だと思いますけど、就職は出来てもかなり厳しい条件だと思います。
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