受講の体系と捉え方でかわる。 介護をきちんと勉強して介護福祉士国家試験に繋げたいなら初任者研修から若しくは全て通学の実務者研修を受講する必要がある。 初任者研修は移乗等の身体介護部分に力を入れて実技の講義は行われます。(全て通学、通信+通学共に) 通信+通学の実務者研修ではこの移乗等の身体介護部分の実技は実務経験者としてできるものと判断され移乗等の身体介護は無くなっています。 簡単に言うと実務者研修を修了できれば良いというなら実務者研修だけで良い。 身体介護部分の基礎を理解した上で実務者研修を修了するなら初任者研修をプラスするのが良い。 あと、無資格で実務者研修を受講すると6ヶ月の在籍期間が実務者研修規定にあります。 初任者研修修了後だとこの規定はなくなり最短1ヶ月後に実務者研修修了も可能になります。 簡単な話しをすると、初任者研修を1ヶ月で修了後に1ヶ月で実務者研修を修了できれば2ヶ月で修了できるのです。 これがもっと大きなメリットになります。 因みにですが私なら初任者研修修了後に実務者研修を受講します。 メリットは個々の考え方や想いにより変わるので質問者さんのメリットを考えてみてください。 初任者研修修了後に実務者研修を修了し第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
実務者研修で良いと思います。 初任者研修を受けていれば実務者研修の一部が免除ですが、すでに1年半の実務があるなら初任者研修から受けるメリットはあまりないように感じます。
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