教えて!しごとの先生
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気象予報士試験の勉強をしており、購入した参考書の解説がよく理解できなかったので質問させて下さい。 鉛直p速度の問題につ…

気象予報士試験の勉強をしており、購入した参考書の解説がよく理解できなかったので質問させて下さい。 鉛直p速度の問題についてです。回答では、bとdが正解なのですが、何故そうなるのかが分かりません。 600hpaの鉛直速度が負(上昇流)の場合、0のラインはb,dのグラフのように0に ならないと思う(線はマイナスにあるのでは?)と思ったのですが、詳しい方いらっしゃいましたらご教示いただければと思います。

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回答(3件)

  • 600hPaの発散、収束がゼロなので、鉛直流はその上下の層の発散と収束によります。上昇流なので、上層で発散、下層で収束の場合ですから、bとdが当てはまります。

  • 書いて説明するのは難しいので、これを参考にしてみてください。 https://weatherlearning.hatenablog.jp/entry/2023/03/29/223915

  • 600hPaに上昇流があるということは、その下層で収束し、その上層で発散しています。なので、上昇流をもたらしている空気は下層で収支した結果、600hPaで上流となっているということで、600hPa面は収支や発散はないということです。

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