結婚式場で働いている人がこんなことを言っていましたがありえますか？ お式が入っていない日は１日中外で掃除や整備をす…

Question

結婚式場で働いている人がこんなことを言っていましたがありえますか？

お式が入っていない日は１日中外で掃除や整備をするそうですが、裏は狭くて暗くて怪我人が続出している。足場が悪い階段から何人も転落したり、物に引っかかって足や顎を骨折したり、ドアで指を粉砕骨折したり常に怪我人が出ていると。
そんなことが次々に起こる職場なんて大問題だと思いますし、さすがに嘘では？と疑ってしまいました。

結婚式場で働かれている方実際はどうですか？

Answer 1

結婚式場で働かれている方実際はどうですか？

式場かどうか関係なく、どこでもそんなレベルでけが人出てるの放置してたら労働災害で労基署の調査や対応が入って改善せざるを得なくなる。

裏は、いろいろなものが置かれたりして、知らない人にとって雑然としたところになってるケースは多いと思うけど、
結婚式場で式をやってるときにトラブったら大変だから、
通路などはちゃんと確保してるから、式場近くの裏側はそこまでの状態にはならない。

裏口付近などの式場からは離れた場所であればってことはあるけど、
大きなけがとかすることはあり得ない。
かりに危なそうなところがあっても、働く人間が注意して動くから頻発はしない。
だって、自分でケガするの嫌だろ。
だから式場経営者側が、そういうことに無頓着だったりしても、
働く側が文句言ったりして改善させたりするからね。

なので、相当話を盛ってるんじゃないかなと思う。

Answer 2

大げさな嘘ですね。

それだけ大けがが続出していれば流石に対応してる病院は黙ってないでしょう。

一つ言えるのはハウスウエディングの一部は普通の邸宅を改装して利用してるので本来「バックヤード」を計算して作られてない。
よって「裏方が見えないように」無理な導線があるのは事実。

けれども人が当たり前のようにケガするとかそこまでひどくない。

狭いとか、節電の為に消灯してるとか、荷物が多く足場が悪いは普通ですね。

Answer 3

パントリーとか裏の通路は確かに狭かったり物が雑然と置かれて歩きにくい場所ばあります。
ケガの事は見てないのでわかりませんが、何人もとか常にという表現は具体的な数字ではなく人によって感じ方の差があると思うのでもしかしたら過大に表現されているかもしれませんね。