エンジニアの方に質問です！ 『この人になら残業してでも苦しくても付いていきたい！』 と思えるようなエンジニア像ってどん…

Question

エンジニアの方に質問です！

『この人になら残業してでも苦しくても付いていきたい！』
と思えるようなエンジニア像ってどんなものですか？みなさんの主観で構いませんので、いろいろな人物像を聞きたいです！

Answer 1

ないです。バブル時代に求められた理想の上司像ですね。
下手に残業時間を長くすると鬱になりますから、無理しない方が良いです。ITだと、炎上案件化して結果が出ない事が多いです。

GAFAMが採用している職種のアーキテクトが、似た雰囲気ですね。「このアーキテクトの設計ならば、発生するバグは少ないだろう」「このアーキテクトなら、前もってバグの修正方式を示してくれるだろう」「このアーキテクトが修正無理であれば、根本的に修正不可能なバグがあるだろう」

「苦しくても残業しろ」という方針はITでは間違っています。たいてい、バグ多発の炎上案件となり失敗します。「苦しいのであれば、設計が根本的に間違いなのでは」が正解でしょう。

Answer 2

自分は、残業と尊敬は別ですね。
リーダーの立場ですが、別に残業を押し付けようとも思わないですし。

Answer 3

残業に限らず何でもそうです。「それをする意義」を共有できる人です。

「そんなことをしなくても良いじゃん」と思っている人は、命じた人と「それをする意義」を共有できていません。
言い換えると、「それをする意義」を共有できるぐらいに部下にきちんとした説明をして納得させられる人です。最初から感性が一致していて、説明しなくても納得させられる人（させる側／させられる側の組み合わせ）もいますけどね。

これが最低限で、さらに上には、部下が「そんなことをしなくても良いじゃん」と思うことが判っている時には、普段からしなくて済むように上に抵抗している人ですね。その人が、それでも敢えて「やってくれ」と言った場合には、何も知らなくても「この人が言うということは、何だか知らないけど、これをせざるを得ないんだな」と納得させられてしまいますよね。

Answer 4

ルールを守り結果を残す人。