【アルバイトと夜職を兼業していた勤労学生の確定申告について】 質問:①大学生で、昼職アルバイトと夜職を一時兼業しました…

【アルバイトと夜職を兼業していた勤労学生の確定申告について】 質問:①大学生で、昼職アルバイトと夜職を一時兼業しました。確定申告をすることで親に夜職バイトがばれますか。②夜職の給与で確定申告しなければならないボーダーラインを教えてください。 ご回答をよろしくお願いいたします。 ー状況説明ー 夜職について: ・在籍期間は約3ヶ月間で退職済み、給与ではなく報酬になると店から聞いた ・所得税は会社できちんと支払っており、その旨は明細書にも記載あり ・3か月間の総支給額は¥259,300で、店舗からの共済会費と雑費・所得税を抜いた現金支給額は¥189,251 ・明細書は手元にあり、支給方法はすべて手渡し ・明細書に記載分以外にドレス代や贈与税など別途申告するものはない アルバイトについて: ・勤労学生として所属店舗から年末調整は提出済み ・年度内に退職したアルバイトがあるため別途確定申告をする予定 ・単発バイトも掛け持ちしている ・アルバイトでの支給額は11月現在\343,338 その他 ・居住地(大学寮)と住民票の住所(実家)が異なる ・年度内の収入の総額は103万円を超えない予定

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ID非公開さん

回答(3件)

  • 両方の給料の合計額が103万円以下なら確定申告の義務はない。 義務はないが「夜職」の給料から所得税が天引きされているので、還付申告をしないと天引きされている所得税が還付されないから、申告をしないと損をする。

  • ①夜職かどうか判断する術はない。年末調整したバイト先で来年度の住民税が天引きにならないのなら、あなたの自宅に普通徴収の納付書が届きます。実家住まいなら親にあなたあての納税通知書が届いていることを知られる可能性があるので、知られた場合はあなたが住民税がかかるくらいしっかり稼いでいることはバレます。けど、なにでいくら稼いだのかは具体的には分かりません。 納税通知は基本的には住民票のある住所に送られることとなっていますが、送付先変更届(自治体によって名前が違います)を届け出ることにより、納税通知の発送先を変えられます。そうすれば親に通知書を見られることはないので、稼いでいることはバレません。 ②夜職(副業)で貰うお金が給与か報酬かで変わります。給与ならば副業の年間支給額が20万を超えたら確定申告が必要です。 報酬の場合は、年間の報酬額-経費の金額が20万円を超えたら確定申告が必要です。 (給与-給与所得控除)+(報酬-経費)の額が48万を上回るようなら、確定申告が必要です。

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  • ① 基本的にバレることはないです ② 夜職の所得が48万を越えた場合 給与+夜職の合計所得が48万を越える場合は夜職の所得が20万を越えた場合 (給与所得=給与収入-55万 ※0以下にならない) 貴方の今年のケースですと 給与所得はおそらく12月まで含めても0 夜職は48万以下ですので 確定申告は必要ありません 税額が0ですので確定申告することで 夜職で天引きされた所得税を取り戻すことは一応可能なのですが 親に内緒であれば念のため何もしない方がいいかもしれませんね

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