解決済み
簿記一級の工業簿記で、標準ロット別個別原価計算の問題で、勘定記入をする問題で、シングルプランなので、原価要素の勘定の貸方は実際原価、借方は標準原価だと思うのですが、間違いでした。解答では、①は100,000でした。実際原価なので、この場合、600×104+400×102=103,200だと思うのですが、なぜそれでは間違いなのでしょうか?
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問題の指示で材料は標準で受け入れてある、、うんぬん書いてあったら材料受入価格差異を認識するってのが基本やねー 材料勘定借方は標準価格×実際消費量なんで消費量差異のみ認識。 価格差異はこの問題指示がないっぽいから例えば買掛金勘定で認識する感じやね
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