分析と企画が並んでいる、ということは、両者は同列と見て良いのでしょうか? つまり「売れる商品(アプリ/ゲーム等)の分析」や「これから作成する商品(アプリ/ゲーム等)の企画」をやり、さらに作りたい? そういうことでしたら、先にプログラミングを学ぶのは効率が悪いですね。分析ができてない状態で企画もせずに作る(=プログラミングする)わけですからね。売れる可能性の低い物を作る勉強をするわけです。 であれば先ずは分析か企画か、ということになりますが、分析というのはとても難しい割に確認も難しくあまり成長し難い部分があります。ある意味では、分析を依頼した人を丸め込めれば良い、という業界でもありますしね。ですので企画の勉強を始めるのが良いのではないかと考えます。 自分で企画を立てて、精密な分析はされていなくても「何となく素人目には良さ気に思える」ような企画が出来たら、それを作る為にプログラミングを勉強するのが良いでしょう。
分析や企画にプログラミングは必要ありません。 統計の使い方を勉強するのがいいと思います。 プログラミングの勉強しても統計の使い方がわからなければ分析やそこからの企画もできません。
大きな会社や大きなプロジェクトほど、分業になるので、小さい会社で、全部自分たちでやるしかない的な会社にはいるとか? 自社ゲームを作っている会社のゲームプログラマは、自分たちで企画を立てることもあるみたいですね。 ポッドキャストの何人かで、そういう話を聞いただけなので、どの程度一般的か?は分かりませんが。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る