建設業の公務員職に近い仕事(みなし)をしています。 公務員に似たような就業規則が定められています。(例えば、休職し…

Question

建設業の公務員職に近い仕事(みなし)をしています。

公務員に似たような就業規則が定められています。(例えば、休職しても、会社から有休で数ヶ月の満額で給料支払いがあるなど)現在アラサーの30代前半で、
今年度の年収が560万円ほどでした。
(東京に勤務すると、地域手当等で650〜700万円ほどに換算できます)

転職したばかりで、
役職が最下位(役職無しの1番下)、基本給が1番低い状態(30万円に届かないくらい)です。

勤務状況は、
1日の平均勤務時間が9時間程で、
年間休日が140日ほど取得できていました。(土日祝は全部休めます。1ヶ月に1〜2日の有給休暇取得)

前職の設計事務所時代が、
1日の勤務時間が11時間程で
年間休日115〜120日ほど、年収480〜500万円程度と比較すると、遥かに待遇が向上したと思いますが。
(独身のため、家族手当などはありません。通勤手当は加算していません)

いまの現職で、やっと世間一般の平均的な稼ぎと待遇(勤務時間や休日)になったといえますでしょうか？
※大手会社(スーゼネ)と比較したら、給料はかなり見劣りしますが、建設業でいうと勤務時間がかなり減ったと思います。

Answer 1

私もみなし公務員の建設業に35歳の時に転職しました。

前職は建築会社の施工管理で年収600万ほど。ただし月の残業は80時間ほどありましたし、休日も少なく有給もろくに取れませんでした。

今は年収660万、土日祝休み残業ほぼ無し、有給20プラス特別休8日、この年末年始は11連休です。

最高ですよねw

質問者さんもようやく勝ち組の仲間入りです。