私は年末年始関係なく仕事がある職業ですので、12月30.31と1月2

Question

日と仕事してきました。基本的にいつもの仕事よりは年末年始はゆっくりするようにしていますが、今年は色んなトラブルが起きたり、ずっと慌ただしい年末年始でした。
悪い流れきちゃってるね、と職員で話していたとき、昨日またトラブルがあったのでそこへ公用車で向かっている途中、すごく狭い道で脱輪事故を起こしてしまいました。
後退してすぐに上がることはできましたが、車両の底部と道路を擦過してましたので会社に報告しました。
その時の上司は「事故は誰にでも起こりうることだから、次からは気をつけたらいいんだよ」と言ってくださいました。他の職員も、僕なんて１回廃車にするくらい事故ったから気にすることないよ！とか、報告しない人もいる中できちんと言ってきたのはすごいよとか私を元気付けてくれました。
しかし、社長からはやはり少しお叱りを受け、「道幅が狭かったのもあるけど、1番はあんたの運転技術が原因じゃないの？」と言われたことがすごく胸にグサッと刺さり、他の人の励ましなんて聞く耳も持てないくらい落ち込んでいます。
社長は社長として指導しなければならない立場なのでこれは仕方の無いことですし、まず私が事故をしなければよかった話なので私が完全に悪いのですが、やっぱり気にしてしまいます。
事故してしまった車はセダンタイプの公用車で、私は普段ステーションワゴンタイプの車に乗っていて、あまり幅も変わらない感じでしたので謎の自信があったのも原因です。
公用車を運転するのが怖くなりました。
どうしたら気にならなくなるのでしょうか。

Answer 1

人間という物は、失敗から学ぶ生き物です。
運転を適度に怖がるのがベストな対応です。
無免許、無保険で事故る輩も居ますし、最終的にはリスクコントロールの教育が、職場などで必要ですし、一部上場企業では随分前から、行われていて私も必ず参加して居ました。
社長が少し怒るのは仕方ないですが、余り怒る様なら私なら言いますね。
どの程度の従業員教育をして居るのかと言いますね。
就業規則、安全教育、またそれの教育履歴など有りますよねと、言い返しますね。
法令的には各教育が存分に、行われていて、やっと従業員教育して居ますと言えるのです。
この教育を十分にしようと思うと、仕事が舞わなくなるほどの時間を取られますので、ほぼどこの会社でも十分とは言えないのが、現状でしょうね。
ですので、全く反省しないのは論外ですが、あまり深刻にならずに事故はこれで、最後にするという心構えだけは、通ね日頃持ちましょう。
過剰に怖がることは有りませんし、十分に注意して居ていても、起きる時は起きてしまう物です。
ここからは余談ですが、かく言う私も昨年の正月明けに125ｃｃスクーター走行時、後ろから来た車に跳ね飛ばされて、背骨が砕け散り砕けた腰骨は直せず後遺症となり、弁護士と保険会社が協議して居る所です。
障がい者申請をするを近い内にする予定です。
原因はながらスマホで前を見ていないでの追突です。
この事故で相手は前科が付きました。
余計な話混じりですが、ご参考に成れば幸いです。

Answer 2

＞どうしたら気にならなくなるのでしょうか。

的確に車幅が読め運転が上手くできれば、運転することが気にならなくなります。

Answer 3

>どうしたら気にならなくなるのでしょうか。

次に運転する時の戒めとしておくことです。
もう自分は同じミスがしない。。。常にそう心がけることですね。
良い経験であった、と思うことです。

Answer 4

謎の自信を持ってたのが間違いだから、それを取り払って初心者のつもりで運転すればいい。