解決済み
神奈川大学に給費生として入学して4年間好成績を収め続けるのと、マーチ郡の大学に進学して普通くらいの成績で卒業するのとだと、卒業後の就活を考えた場合どちらが良いですか???今年度の神大給費生試験に合格しました。正直に言って第一志望校である明治大学進学への意欲は捨てきれていないのですが、家庭が裕福ではない上にまだ中学生の弟もいるため、神大に給費生として入学するのもありなのかなぁと思っています。長い目線で(つまり卒業後の進路、就活について)考えた場合、学内の上澄みとして好成績を収めたとしても、やはり"最終学歴神大卒"と言うのはネックになってしまうのでしょうか?
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2人がこの質問に共感しました
神大給費生試験として大学でも熱心に授業に取り組み好成績を収め課外活動にも力をいれれば素晴らしい就職先が待っていることでしょう。 卒業後の進路の心配は不要ですし、十分学習できる環境です。 後は、あなたが第一志望にいくか神大給費制を選ぶか。
3人が参考になると回答しました
就職の評価は「大学のレベル」と「大学で何を学んだか」が重視されるので、大学入学前にあたる給費生制度は考慮されません。 従ってMARCHの方が就職での評価は上です そもそも給費生や特待生制度というのは、大学に行ける程度の高い学力を有しながら、お金が無いので高卒にならざるを得ないという人に大卒の資格を与える為の制度です。 故に、元々高い学力を有していた人がこの制度を利用すると学歴(とそれに応じた進路の選択肢)が狭まるデメリットの代わりに私大の高い学費を払う必要が無くなるというメリットが生じる状態となります。 学歴か学費どちらを取るかは質問者様の両親と相談して決めると良いと思います
2人が参考になると回答しました
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