建設業の主人（50代）です。若い頃は忙しく、１０時１１時泊まり込みなどザラの仕事ぶりで、40代あたりがら少しずつ落ち着い…

Question

建設業の主人（50代）です。若い頃は忙しく、１０時１１時泊まり込みなどザラの仕事ぶりで、40代あたりがら少しずつ落ち着いてきて帰りも早くなってました。50歳になり、仕事の形態が変わったというか、任されるものがまた増えて、帰りが１０時どころではなく毎日のように御前様、休みもないような状態になってしまいました。朝も6:00前には出勤です。
寝る間もなく働いてますが眠そうな顔一つなく働いです。体を酷使する仕事ではなくて管理者です。
持病もあるので体が心配なのですが、建設業で仕事を任されてしまったらこの忙しさは仕方がないのですか？
心配＆寂しいです。

Answer 1

うちは、中小企業なので健康的な環境ですが、大手ゼネコンの監督さんの方は、同じような生活をしている人は多いです。
きっと、ご主人さんは、大手の建設会社にお勤めなんじゃないかと思います。
特に今は、若い人材が辞めてしまうのでできるだけ若い人に負担をかけないようにと40代、50代の人が遅くまで仕事をしている方が多いです。
それと責任感があり、上司からも信頼があるので、任されると頑張ってしまうんじゃないかと思います。
年収が下がっても仕事量の少ない会社に転職をするか、今の会社で上を目指すかはご主人さんが決めることなので、よく話し合いをされた方が良いと思います。
私のまわりでは、奥さんも収入があるご夫婦は、仕事量の少なく週休２日で休める公務員に転職をされる方も多いです。

Answer 2

どのような現場をもっているのでしょうか？
官公庁なら、３月末が引き渡し日、多いので
まさに、竣工間際は親の死に目にもあえない。ともいわれた業界です。
詳しくは、御主人にきかなければわかりません。