教えて!しごとの先生
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★ 将来のことについて質問です 最近よく将来のことについて考え込み調べることで1日が終わり、すべきことに集中出来なくな…

★ 将来のことについて質問です 最近よく将来のことについて考え込み調べることで1日が終わり、すべきことに集中出来なくなっているので知っていることや参考になりそうなことがあれば教えて頂きたいです。すごく長文で申し訳ないです。 ★将来の夢 自分は今高一で、いつか動物の殺処分を無くすための保護活動をしたいと考えています。 でも空港検疫探知犬のハンドラーにもなりたいとも思っています。最悪、空港検疫探知犬が出来なくても保護活動は必ずしたいです。 少しでも動物と人との関係性を良くするために貢献したいのです。(例えば、自分はペットショップでの高額取引など、お金で命を扱うことに不満があります。) ★最近までの考え 空港検疫探知犬のハンドラーになるためには大学卒業と国家公務員資格が必要なようだったので、国公立の大学で(私立でお金がかかるならその分を将来のことに使いたいからです)動物の心理行動など動物に関する学部(畜産?)に行こうと思っていました。ハンドラーになるなら語学も学んでおいた方がプラスにはなるのかなと思い、語学系でもいいのかなとも思ってました。 ★自分のこと 高校1年(2024年度は高校2年) 自称進学校で自分が入った時は偏差値63だったのですが、今年度の偏差値は65になってました。 夏頃から遺伝で前々からあった低血圧からか低血圧性起立性調節障害になってしまい、夏休み以降は行けないことが多くなり、まともに授業も受けれておらずテストは当たり前ですがほとんど下の方です。 最近少しだけ回復してきたので残りの2ヶ月は部活を休部し、必死に学年末テストで取り返そうとしています。 授業が受けれていないところは春休みが長いそうなのでそこで死ぬほど頑張りたいと思ってます。 ★まず、殺処分の保護活動について書きます。 小学生頃に志村動物園で見た宮古島での保護活動に感動し、殺処分0の世界を作ってみたいと今までずっと思ってきました。 高校生になり、よく考えると殺処分の保護活動はほぼほぼボランティア活動で行うためには莫大なお金がかかり、そんなに簡単なことでは無いと気づきました。 避妊や去勢の手術が必要な子、健康状態の良くない子達がたくさん来る中で毎回医師の元に連れていくよりは、自分が獣医師資格を取った方がいいのかなと思ったりもして獣医師のことについて調べたりもするようになりました。 国公立獣医学科はかなり狭き門で今のままでは当然レベルが圧倒的に足りないことも重々承知しています。私は九州が好きなので鹿児島大がいいなと思ったりしてます… トリマーの資格もあった方がいいのか悩んだりもしてます。 ★次に検疫探知犬のハンドラーについてです。 先程も書いた通り、検疫探知犬は農林水産省でする場合、大学卒業と国家公務員資格が必要らしいのですが、企業に委任している所もあるらしくその場合は資格は必要なく就職となるようです。 情報が少ない職業なので調べてもこれが精一杯で自分が就くまでに変化することもありそうなので、もし資格をとったとして企業に委任されていたら無駄になってしまうのかなと思いすごく悩み始めました。 ★そこでいくつか質問です 1)2・3年で必死に頑張っても獣医学科は厳しいか(できれば現役かな) 2)獣医学科→獣医師資格→国家公務員資格→ハンドラー→トリマー資格(ハンドラー退職後)→保護活動 は欲張りすぎか? 3)保護活動は他にどのような資格があればいいと思うか? 4)海外の動物達と人の関係性(日本とは違い動物の売買を禁止しているところもあります)について留学とまではいきませんが、海外に短期間でいいので行きたいです。獣医学科はそんな時間ないですか? 5)トリマーは相葉くんがやっているような最悪の状態から最低限にするくらいの技術でいいのですが、独学は難しいですよね。 6)獣医学科に通う方の一日を教えて頂きたいです。どんな感じか知りたくて。 7)全て読んでなにか知っていることや間違って理解していること、参考になりそうなことがあればなんでもたくさん書いて欲しいです。少しの情報でもありがたいです。 長文で本当にすみません。 質問することも初めてで扱いも分からないのですが、この調べまくってモヤモヤする時間をなくし、勉強したいのでご協力お願いします。 貴重なお時間を使ってここまで読んでいただいてありがとうございました。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    獣医学科への進学は、偏差値65であれば、十分に合格の可能性はあります。獣医学科を卒業して獣医師資格を取得すれば、国家公務員の獣医師の採用試験を受験することができます。獣医師の採用試験は、獣医師国家試験の合格が必須条件となっていますが、あなたの偏差値であれば、国家試験にも合格できる可能性が高いでしょう。 国家公務員の獣医師の採用試験に合格すれば、検疫探知犬のハンドラーとして働くことができます。検疫探知犬のハンドラーは、国家公務員の特別職に属する職種ですので、国家公務員試験の合格が必要です。 もちろん、人生設計はあくまでも計画です。実際に進路を決める際には、自分の興味や適性、そして将来の社会情勢なども考慮する必要があります。しかし、あなたの現在の成績や目標であれば、実現可能な人生設計だと思います。 以下に、あなたの人生設計を実現するためのポイントをいくつか挙げておきますので、参考にしてください。 進学先の獣医学科の偏差値をしっかりと調べ、自分の成績や学力をしっかりと把握しておく。 獣医師国家試験の対策を早めに始める。 国家公務員試験の勉強にも力を入れ、合格率を高める。 検疫探知犬のハンドラーとしての仕事をしっかりと理解し、その仕事に必要なスキルや知識を身につける。 これらのポイントを押さえて、しっかりと計画を立てて行動すれば、あなたの夢を実現することができるでしょう。 16で すごいけど 目先の計画に集中しても良いと思うよ

    1人が参考になると回答しました

  • 保護活動やハンドラーに獣医師免許は特段必要ないですよ そもそも獣医師は獣医療のために存在するものかな 保護活動やハンドラーと獣医師免許は切り離した方がいい 日本における犬猫の殺処分頭数は一万強 その多くが野犬の成犬だったり乳飲子であったり治療不能であったりで、譲渡できないもの 具体的に保護活動って何をしたいのか 現在の日本の殺処分数(年間) イノシシなど野生動物は確か100万頭超え 牛は食用で、数百万頭 豚も食用で、数千万頭 鶏はオス処分も入れて10億羽?程度 魚介類は計測不能 ネズミなど衛生動物も計測不能 もし保護活動に生涯をかけたいなら他の動物の殺処分はどのように考えるのか十分に整理された方がいいかなと思います 単に感情移入や擬人化のしやすさで犬猫を特別視しているとしたら、長い人生、なかなか難しいと思いますが すみません 老婆心です

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  • >1) 厳しい。 >2) まあ、そうですね。別に悪いコトではないが、絞った方が精通できる。 全て中途半端にしないだけのバイタリティーがあなたにありますか。 >3) 特に要らない。 >4) 時間は多少取れると思いますが、その目的では留学する意味が薄そうです。 >5) 難しいです。 >6) 講義の時間は前後して勉強。 実習の時間も同様。その場にいないとならない。 それ以外の時間は、不明。何していてもよろしいのでは。 そういうのは獣医学科に限りませんが。 >7) 概ね合っています。 気になるのは、考えるだけで実働していないコト。 実際に手や体を動かしていないんじゃあないかな。勉強してから考えても間に合うコトを、勉強しないで考え続けているのでは。

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  • こういうのって複数のことを同時に考えない方がいいのです。1だけ考えましょう 貴方の今の学力を見て入れそうな獣医学科を探しましょう。勿論高校生なら学校の先生に相談するのが一番早いですよ

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