が欲しかった!税理士シリーズの購入を考えているのですが、高額な為中古も視野に入れています。◯年度版などと、記載がありますが年度ごとに何が異なるかなど詳しく教えて下さると助かります! ちなみに2021年と2024年となるとかなり変わってしまうものなのでしょうか? また、税理士の資格をお持ちの方、今勉強中な方はどのような参考書でどのように勉強しているかなど教えて下さると幸いです。 長くなり申し訳ありません。 よろしくお願いします。
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税法ほどではないですが会計基準も改正されますし、直近の本試験の傾向も反映させながらテキストも年々アップデートされていきます 最新版を強くおすすめします 中途半端なテキストで勉強して試験に落ちるくらいなら最初から目指さないほうが良いですよ 嫌味とかそういうんじゃなくて本当に時間の無駄です 大原やTACじゃなくても20万程度用意できればweb通信で簿財を受講できます
なかなか合格出来ないからという理由で 税理士試験から撤退する人も居るが お金が続かないという理由で撤退を 決断する人も昔からそれなりに存在します。 基礎知識インプット用の みんなが欲しかったの最新年度を 1シリーズ揃えるのは 簿記論は¥12,155- 財務諸表論なら¥14,867- あれば2024年版を揃えられます。 税理士試験を独学するという選択肢は 最初から最後まで存在しないので (とても厳しい言い方をさせてもらえるなら) 「この金額を高額と呼ぶなら 税理士試験を受験していくことは そもそも最初からもう無理なので やめておいた方がいいです!」 (元税理士予備校スタッフ)
簿記1級合格者で簿記論、財務諸表論を受験するなら、中古本で独学でも行けるかもしれません。 その場合でも昨年度版を使うべきでしょうね。試験傾向とかに合わせてるからね。 年度が違うと会計基準も変わります。 ご質問内容の知識レベルを見るに、1級も合格してない感じですよね? そもそも、税理士は独学で受かる様な試験ではないですよ。
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