もう少し拒否をする利用者さんへのアプローチをお願いできればと思います。 ケアプランはガイドラインですが細かな指示までできず遊びのある大雑把な目標を書くこともあります。 担当者会議で入浴拒否に対する対応案がです前のままということもあります。 関係者で知恵を出しあいいろんなアプローチをして見つけられたらよいと思います。 現場頼りな事もあります。普段接している現場の方が情報を持たれていることもあります。 ざっくり書いた目標に短期目標を色々トライしてもらってる計画書を見せてもらって感謝することもあります。 お風呂にはいる目標に対して、PTと動作確認して股関節の可動域運動訓練をしたり、手すりを追加したり コンプレックスがあり個浴や最後に入ってもらうとか照明を暗くするとか、同性介助に変えるたり、 家での生活ルーチンを確認して施設の入浴時間帯とは違う時間帯に入ってもらったり、一番風呂だったり 家に行き脱衣場に椅子があったり、四角い風呂で洋式風呂が怖く機械浴風呂に変えたり、暗い風呂場だったとか調べてもらいカーテン付けて環境を調整してもらったり感謝することはあります。 アプローチの方向は示せてもその試行錯誤は現場にお任せということもあります。 現場で情報収集してもらえると助かります。 何か発見があればケアマネと情報共有をお願いします。 ・入浴目標プランで入浴禁止の指示があるのはリーダーからケアマネに聞いてもらう必要があるかもです
単純な疑問ですが…入浴しないとなると衛生面が気になります。入浴以外で何かされてるのですか?
利用者側が拒否していて入浴出来ていないとそのまま書けばいいですよ。 というか、それしかできませんから…
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