契約社員で働きながら転職活動をしています。 来年度契約更新を打診されておりますがそれを留保しながらの活動です。 とある役所関係の下位団体にアプローチしています。しかしそこの選考プロセスがスローで大変困っています。 必要書類を送って2,3日後に書類選考通過のメール連絡が来たときはスムーズな組織だなと喜んだのですが、本番のオンライン面接前に事前面談(これは面接ではない)を1時間やりたいと申され対応しました。それが書類を送ってから1週間後でした。 まぁここまでは良かったのですが、本番のオンライン面接の日程を2月初旬終頃に指定してきました。(今週末でないのか~遅い!) このオンライン面接に通過すると何らや論文提出があるらしく、それを通過すると対面面接となるスケジュールになっています。このスケジュール感だと最後まで行ったとして合否は2月末となりそうです。 現職の来年度契約更新を留保し続けるのも日々つらく、感覚的にここは時間切れになりそうな予感がしています。縁がなかったものと諦めるべきでしょうか? また、転職活動先がイベント毎に先方の担当者が代わって連絡してきます。現在3人目です。転職活動において窓口がコロコロ代わる組織も珍しいなと感じますが、最近はふつうなのでしょうか?
119閲覧
1人がこの質問に共感しました
「縁がなかったものと諦めるべきでしょうか?」 先方は応募書類の内容から、質問者さんの期間契約終了転職の確実さを分かっており、そのうえで「並行応募状況をみきわめたい」との思惑での、意図的なのらりくらりの可能性があります。 質問者さん一人に対してでなく、すべての応募者に対して疑心暗鬼の念でのらくら体制なのかもしれなく、選考や結果連絡を急かせばかえって、「既に内定物件があるためだ」などとの邪推もありえます。 時間切れと邪推覚悟で急かしてみる手もありますが、そのことで試合終了になるかもしれないので、実質では諦め半分での催促になります。それでよろしければ…
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る