113回看護師国家試験落ちました。まだ発表まだだから諦めないでとは言わないでください。ただ、どこにも表出できない苦しみが…

Question

113回看護師国家試験落ちました。まだ発表まだだから諦めないでとは言わないでください。ただ、どこにも表出できない苦しみが辛くて、誰かに縋る思いで書きました。悔しさと支えてくれた家族への申し訳なさで、20歳の男なのに大泣きしてしまいましたし、今でもふと涙が込み上げてきます。もう生きる意味も喪失してます。僕に、何か強い言葉でも、優しい言葉でもかけてやってください。

Answer 1

何故、看護師になろうと思ったのかを考えれば、悩むことないです。
使命感だったり、傷病にある人の役に立ちたかったりといったその職業に対しての強い思いがあるのなら、その後の長い看護師人生を考えたなら、たった1回試験に落ちただけ、そこを抜けたら信念を貫いて賢明に従事すればいいだけのことです。

そうでなく、とりあえず国家資格だしくいっぱぐれないように看護師にでもなるかっていう思いでのことなら、落ちたってことは向いてない、能力が足りないってことなので、もっともっと稼げる仕事は沢山あるので、それに執着せずにサッサと他の道を歩き始めた方がいいです。

>生きる意味も喪失してます。
治る見込みがない、生きる希望を失いつつある患者さんの前でもそう思いますか？

Answer 2

私も113回受けました。特に必修は過去問も模試も通用しない難しい問題ばかりでした。
試験中、不安と焦りでいっぱいになりました。自己採点も震えながらやりました。
私は専門学校に22歳で遅れて入り25歳で社会のスタートラインに立てるかどうかという立場です。
20歳で看護師手前までこれていること、私からすればとても羨ましいことです。恥ずかしながら、私は専門学校に入るまでの4年間、宙ぶらりんでした。だから貴方も4年ぐらいまでなら宙ぶらりんしても大丈夫。下には下がいます、私が下にいます。
落ちてしまった、というのであれば、その事実は消えてはくれません。だから、気持ちの整理をし、貴方が納得できることが、次への第一歩です。
今はたくさん泣きましょう、たくさん休みましょう。
質問文を読んでみて、貴方は家族思いのように感じました。私の体験談ですが、私が宙ぶらりんだった時期、家族の前で気丈に振る舞うのはとても辛かったです。家族や親しい人の前でリラックスして過ごせるように、一度話してみるのもいいかもしれません。
今回の試験、落ちようと思って受けた人はだれもいません。貴方もそうだと思います。
20歳で国試ということは専門学校に通っていたのだと思います。専門学校の実習はほんとうにスケジュール詰め過ぎで辛すぎです。それを乗り越えて国試を迎えたのですから、貴方の落胆や絶望感は計り知れないものだと思います。
貴方はよく頑張った！

Answer 3

沢山泣いていいんですよ。泣きましょう。
生きる意味なんて私自身もよく分からないまま生きています。
でも、貴方が亡くなったら周りのみんなが悲しい気持ちになります。人は死んだらもう何も出来ないのです。
お願いします、どうか生きてください。

Answer 4

今まで、努力してこられた事、大変尊敬致します。お疲れ様でした。
自分は今20歳ですが、借金200万抱え、ネットカフェ生活から、ホームレスになり、自立支援センターに入り、自己破産手続き中のこんな自分ですがなんとか毎日生きてます。
自分は人生から目を背け続け生きてきましたが、あなたは目を背けずに努力して生きて来られたのだと思います。
ご家族もお若い頃は沢山失敗し、
楽しいことや苦しいことを経験したと思います。ですから今の貴方の姿を見ても責めないと思います。
今は、休んで懸命に人生を歩んでくれと、恐らく思っていると思います。
今はとりあえず休んで遊んでください！