解決済み
現在20歳、高卒で食品製造業社の正社員をしているものです。 お金の知識についての質問ですまずはお金の知識としてP/LとB/Sを見れるようになろうと思い現在簿記3級を勉強中です(進捗としては70%程)。 取得したら次はFP3級,2級、ビジネス会計検定3級を学ぼうと思っています。 そこで、これらの資格で学べる知識は実際にこの先の人生に役に立つか?又それより学ぶべき資格があれば教えて頂けると幸いです。 前提として 会社を直ぐに辞めるつもりはなく独立や起業は考えていません。が、この先低所得者で労働者として生きるのか…というような心情でお金や経済を学ぶため勉強している感じです。どんな意見でもこの先の人生で、資格勉強の選択として参考にさせていただきます。よろしくお願い致します
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日商簿記1級、ビジネス会計検定2級、FP技能士2級を取得しています。 簿記3級の知識を得ることで、決算書に記載された項目の意味がなんとなく理解できます。 また、FP技能士は保険や相続、不動産等お金に関わる知識を広くごく浅くですが体系的に学習できます。 一方で資格の学習をしただけでは決算書を読めるようにはなりません。 やっぱりサバイバルな環境に身を置く、餌を取るか取られるかという環境に身を置かないと 机上の勉強では習熟は難しいです。 数万円で買えるような小額のものでもいいので、上記資格の学習とあわせ個別株式を購入することをお勧めします。 懐を痛めたり、逆に得したりといった経験を通して、財務諸表がちょっとずつ活用できるようになっていくかと思います。
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えらい!! ちなみに簿記3級及び簿記2級までは「社会人が持っていて当たり前の知識」という位置付けです 簿記3級、FP2級、ビジ検3級で食って行けるかって言ったらそれは無いですが、絶対役にはたちます 簿記2級あったら中小企業の経理や会計事務所わんちゃんいけます
抽象的な回答で申し訳ないのですが、無駄な知識なんて何もないですから、若いうちはどんどんやればいいと思うんです。すごく役に立つか、それともちょっとしか役に立たないかは、これは巡りあわせとか、自分でコントロールできない要素もたぶんに影響してくるので、いかんともしがたいのです。 人事を尽くして天命を待つ、と言いますから、今はまず人事を尽くされてはどうでしょうか
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