解決済み
M1 標準価格は@¥600、標準消費量は5kg/個である。製造個数1000個 M1標準価格は@¥600、標準消費量は2kg/個である。製造個数500実際製造価格は@610、実際消費量は6120であった。 材料価格差異と消費量差異を求めよという問題がネット試験ででました。 こちらどのように解いたらよいのでしょうか?
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問題がよう分からんのですがムリにでも 解答出そうとすると 下のように計算するしかないです。 5kg×1000個=5,000kg 2kg×500個=1,000kg 標準消費量 5,000kg+1,000kg=6,000kg 標準直接材料費 @600円×5×1000=3,000,000円 @600円×2×500=600,000円 実際直接材料費 @610円×6,120=3,733,200円 標準直接材料費3,600,000円 実際直接材料費3,773,200円 直接材料費差異133,200円(不利差異) 3,600,000円-3,773,200円=-133,200円 -72,000円-61,200円=-133,200円 消費量差異72,000円(不利差異) (6000-6,120)×@600円=-72,000円 価格差異60,000円(不利差異) (600円-610円)×6,120kg=-61,200円
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情報が錯綜しており具体的な解説ができませんので、 とりあえず計算式だけお答えいたします。 価格差異=(標準単価-実際単価)×実際消費量 消費量差異=(標準消費量-実際消費量)×標準単価 ※標準消費量=当月投入量×単位当たり標準消費量 こちらもご参考に。 https://boki.funda.jp/blog/article/direct-material-cost-variance
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