解決済み
上智大学文学部英文 明治大学商学部 明治大学経営学部 立教大学文学部英米 立教大学法学部国際ビジネス法 青山学院大学文学部英米 就職強い順に並べてほしいです。英語教員も憧れていますがどこに進学するか迷っています。
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貴方の挙げている順番通りで良いと思います。
英語教員なら教員免許が取れる英語系の学科でないと成れません。そのかわり教育学部以外の教職課程はかなり取得単位が増え、教育実習もあるので大変です。 記載のうち、どの大学でも学歴フィルターを通過できます。たとえば以下は日立のリクルーター割り当てです。 https://www.mynewsjapan.com/reports/4615 どこか気になる企業があるなら「〇〇株式会社 採用実績」などと検索すれば採用実績大学が出てきます。そこに記載があればその大学から誰かが就職したことがわかります。 一番大切なのは大学4年間を使って何を学びたいかです。英語も経営学・商学も法学も、すべて実用的な学問ですから有利不利はありません。 文学部は4年間の集大成として卒業論文を執筆します。他の学部だと任意のところが多いです。 選べる科目のバリエーションにも違いがあります。文学部は学科や専攻に分かれているので、「卒業までに所属学科科目から〇単位」などの要件を満たすための履修自由度が低いです。一方で、学生数が多い学部学科ほど履修要件を満たせる科目の選択肢が豊富です。 男女比も異なるでしょうね。他には、留学の学内選考倍率は英語系専修のほうが高いのが一般的です。学内のIT教育や公務員対策講座・マスコミ対策講座などにも違いがあるでしょう。 あなたが大学4年間をどう過ごして、どんな企業に就職したいかが大切です。
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