残業時間の計算について 実残業時間が100時間ある時の計算を伺

いたいです。 通常は25%増だと思うのですが、60時間を超えた時は50%になるかと思います。ここでみなし残業が30時間設定されている場合は、下記のどちらの計算が正しいでしょうか? ①100時間 - 30時間 = 70時間分の残業代発生 100時間残業 30時間はみなし済み 60時間は25%増し 10時間は50%増し ※100時間からみなし残業を引いた70時間が残業代対象 70時間の内60時間が25% ②条件は同じ 30時間はみなし済み 30時間は25%増し 40時間は50%増し ※みなしの時間分も含めて60時間超?

続きを読む

30閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    ②ですね みなし残業手当は、実際にその時間分残業をするしないにかかわらず支払われるものです そしてみなし残業時間を超えた分には別途残業代が支払われます 質問者さんの会社では30時間分のみなし残業代が支払われるので、60時間までの残業時間代のうち、30時間を超えた残り30時間分が25%割増でみなし残業代とは別に支払われ、60時間を超えた40時間分が50%割増で支払われます

  • ②が正しいです。 固定残業時間も当然ながら実残業労働時間ですから、 60時間を超える残業労働には5割割増賃金が支払われます。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

残業(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働条件、給与、残業

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる