解決済み
テキストは、高校卒業程度の警察官の試験に該当するものであれば、大丈夫です。一例として ①高卒程度 公務員試験 畑中敦子の天下無敵の数的処理1,2 ②高卒警察官 教養試験 過去問350 ①、②を同時進行。①は数的処理という科目についての導入テキスト、②は複数試験科目の過去問集です。①をやってる時は、②の同科目は、ひとまずやらなくてもいいと思います(下地をつくってから過去問をやる。)。 ②をやってみて、ある程度正解できるのであれば、他職種(同じく高卒程度の地方公務員や国家公務員)のシリーズもでているので、これら過去問(中古で購入とか)もやってみて、できる範囲を広げるのも良いかもしれません。 しかし、やってみて明らかに正答率が低い文系科目(個人的な意見ですが、理系が苦手であれば、理系でやるのはせいぜい生物くらいでいいと思っています)があれば、 ③公務員試験[高卒程度・社会人]らくらく総まとめ ↑のような、テーマの概要を説明しているテキストで、下地をつくるのもよいかもしれません。 〇その他 ※地域によって筆記の足切りはバラツキありますが、おおよそ6割程度とれていれば大丈夫かと思います。満遍なく取り組むのが理想ですが、状況次第では、「捨て科目」を設定し、その他得意科目に注力するのもアリかと思います(ちなみに自分は理系がダメだったので、生物以外はやっていませんでした。)。 ※作文試験は、特別な対策は不要です。ありきたりなお題に対して、ほどほどの字数で埋め、きれいな字、矛盾ない論理展開、無難な内容を書いておけば大丈夫です。 ※体力試験は内容は簡単ですが、できない方も散見されます。やれば必ずできるようになる基準なので、時間を見て準備しておいてください。 ※面接も特別な対策は不要です。元気よく、ハキハキ、素直さと熱意をPRしておけば大丈夫です。
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