公認会計士の勉強をしていると、受かる確率は低いし幸せになれるとも限らないのに毎日12時間勉強してなにになるんだってたまに…

Question

公認会計士の勉強をしていると、受かる確率は低いし幸せになれるとも限らないのに毎日12時間勉強してなにになるんだってたまに思ってしまいますが私は自分の人生を諦めたくないし、決めたことはやりきりたいです
応援してください
また、モチベーションの保ち方や上手い息抜き方法も教えてください
毎日この生活でやつれて帰ってきて家族にも辛く当たってしまい反省しています

Answer 1

私はこのまま挑戦を続けるべきだと思います。決めたことはやり抜くということは本当に大切なことで、たとえ努力が実を結ばなかったとしても、限界まで挑戦したという経験が貴方という人間性を成長させるからです。それに、仮にまだ挑戦できる精神的余裕と金銭的余裕がある状態で挫折してしまうと、『あのときまだ挑戦を続けていたら受かっていたのかもしれない』という思いを一生背負うことになります。

合格率は極めて低い試験ですが、苛烈な争いを生む激戦区で戦った経験がある人間というのは、“諦めない心”を持っています。何とか情熱を持って、最後まで戦い抜いてください。退路がない本気で勉強している受験生は全員、恐怖に怯えながら毎日を過ごしているのですから。

最後になりますが、私も公認会計士試験を3年間挑戦し続けましたが合格することはできませんでした。道のりの中で辛い思いをした経験をあげると枚挙にいとまがありませんが、それでも目指して良かったなと思います。終わってから振り返ると、意外と吹っ切れるものです。。

Answer 2

高額な予備校の受講費用。
数千時間に及ぶ膨大な学習時間。

それらを投入しても合格率は僅か8%未満。

さらには運や相性、試験日の体調と言ったものも合否に影響してくる。

現状の会計士試験は博打だ。
博打は応援できない。

質問からはどうしても 合格しなけれはならない と言う何か義務でも負っている様な強迫観念が強く感じられる。

会計士試験に合格すれば必ず幸せになれるわけでもないし、不合格でも幸せになれない訳でもない。

本当に貴重な人生の時間を擦り減らして挑むべき試験なのか一旦見つめ直した方が良さそうだ。

Answer 3

ルーティンを作り、モチベーション関係なく計画に従い勉強できるようにしましょう。
息抜きは、映画など時間が決まってるもので現実逃避できるものにしましょう。
ゲームなど延々とできてしまうものはダメです。
公認会計士試験は、運も必要なので、神様に好かれるように一日一善でもやりましょう。
家族に当たるというのは、12時間もやって、成果があまり出てないからじゃないですかね。そうなのであれば、勉強のやり方を見直しましょう。
家族に当たっても何も解決しないので、無駄なことは止めて下さい。誰のお陰で勉強できてるか考えましょう。

Answer 4

まず、公認会計士の資格取得は大変な努力が必要ですが、その価値は大きいです。一度取得すれば、その知識とスキルは一生ものです。また、自分で決めた目標に向かって努力すること自体が、人間としての成長につながります。

モチベーションの保ち方については、目標を細分化し、小さな成功体験を積み重ねることが有効です。また、自分が何のために公認会計士を目指しているのか、その理由を常に思い出すことも大切です。

息抜き方法としては、適度な運動や趣味を持つことがおすすめです。また、家族や友人とのコミュニケーションも大切です。勉強の話だけでなく、日常の出来事や楽しい話をすることで、心のリフレッシュにつながります。

家族に対する態度については、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。あなたの努力を理解し、応援してくれることでしょう。あなたの頑張りを信じて、応援しています。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。