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行政書士試験2023年合格者です。

行政書士試験2023年合格者です。行政書士の業務の中に損益計算書、貸借対照表、総勘定元帳などの経理全般(確定申告除く)の仕事を委任するようなのですが、他の業務である許認可申請、その他の契約書作成、申請書作成などやることは多岐に渡りますが、複数の企業と顧問契約を結ぶと結構キツイですか?一応日商簿記1級取得していますが何社も抱えていると1日で3ㆍ4社分の仕訳や転機ばかりになりそうです。もしくは全帳票の中の一部分を任されるのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    記帳会計業務ですね。 人によりますが、企業と顧問契約を結んでいて、記帳会計メインですが、その他の許認可や内容証明、相続などの相談にも応じるという事務所もありますし、 税理士の下請け的に、税理士事務所と同じ会計ソフトを使って、記帳や仕分けをしてデータは税理士に渡す、という事務所もあります。 記帳会計メインなのか、その他の業務をメインにするのかにもよると思います。 具体的なことは登録してから支部の先輩に聞いたほうがいいと思います。

  • 底辺の仕訳?!はやらない。 財務、借入のみやれば10社は十分可能。 月一の会議には参加しよう

    ID非公開さん

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