運送業へ就職の判断材料として仕事内容や給与面以外に、いくら零細企業でも仕事道具であるトラックは保有車両の大半が10年以上…

Question

運送業へ就職の判断材料として仕事内容や給与面以外に、いくら零細企業でも仕事道具であるトラックは保有車両の大半が10年以上が経過した低年式車両ばかりの会社より、ある程度高年式車両を揃えている会社のほうが良いのでしょうか？

Answer 1

トラックではよく分かりません。従業員の駐車場で乗ってる車を見てみるとか？なんとく分かります。

Answer 2

今は殆どリースだから判断材料にはならない。
余り仕事の幅の広く無いパッとしない会社でもトラックだけはいつも綺麗で新しいトラックを導入している会社は意外と多いです。

因みに大手ほど最低限のグレードで結構乗り潰します。
その代わりトラックの入れ替えの際は一気に数十台単位で新車です。

Answer 3

確かに年式としては新しいのが良いのかもしれないけど、いまトラック買おうとすると新車１年待ちは当たり前です。古いのを修理しながら使っているのが実状。それよりは車がキレイに使われているか、車内も不要な装備などなくキレイか、会社支給と自腹部分の確認、そんなところも見ておくといいかもしれません。