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宅建の勉強について質問です 宅建業法と民法はそれぞれ4周、2周ほどしました 法令制限は農地法、土地区画整理、たくぞう…

宅建の勉強について質問です 宅建業法と民法はそれぞれ4周、2周ほどしました 法令制限は農地法、土地区画整理、たくぞうほうと盛土を2周しました。 その次に建築基準法をしても問題ないですか。都市計画法なんですが、全然理解できないので一旦離れてみたいのですが、どうですか。

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    >宅建の勉強について質問です 宅建業法と民法はそれぞれ4周、2周ほどしました 法令制限は農地法、土地区画整理、たくぞうほうと盛土を2周しました。 その次に建築基準法をしても問題ないですか。 今の時点では、それで問題ないと思います。 >都市計画法なんですが、全然理解できないので一旦離れてみたいのですが、どうですか。 「都市計画法」が理解できないなら、無理してそれにしがみつく必要はないと思います。 最初は、テキストを最後まで読む。→「ふーん」というレベルの理解で十分だと思います。 2周目は、テーマごとにテキストと過去問題集を読む。 3周目は、テーマごとにテキストを読み、過去問を演習する。 4周目は、ペースを上げて、テーマごとにテキストを読み、過去問を演習する。 5周目は、さらにペースを上げる。 6周目は、さらにペースを上げる。 7周目は、さらにペースを上げる。 8周目は、さらにペースを上げる。 過去問演習をていねいに8周くらいやるころには、問題演習をすることによって「都市計画法」も理解できるようになり、各問題の周辺知識も全部覚えてしまうと思います。 そこまでやって本試験に臨めば、ふつうに合格点が取れるはずです。 ちなみに、私は、LEC(東京リーガルマインド)の分野別過去問題集(500問)を10周やって試験に臨み、「合格基準点+4点」で合格しました。 宅建試験では過去問と似た問題が多数出るので、過去問演習を何度も繰り返すのが、合格するための王道だと思います。

  • 離れるとは全く学習しないということでしょうか それ自体ナンセンスです 宅建は出題される全ての科目に毎日何らかで触れていることが重要です 理由は人間は忘れる動物だからです 苦手意識ほど中心に学習です そのためには既にテキストは全ての科目について学習しましたよね もう、すぐにでも方法変えましょう まずは、年度別の本試験を何年度からでも結構です 本番同様時間どおりに実施、採点、復習 別の年度を上記事項の繰り返しです できれば毎日4年分程度はやりたいですが今の現状の学習では1年分でもじっくり復習すると3時間以上はかかります とにかく1日で4年度分できるレベルになるまでやるしかないです そして、今は良いですが試験日直前までに過去30年分の平均正答率95%まで持っていく 以下はありえないです 即不合格と思ってください 合格者はその程度はやりつくして臨んでいます 最初は正解の選択肢でせいいっぱいだと思います しかし、慣れたら不正解の選択肢全てについてなぜ不正解なのか または宅建の回答として正解になるには文章をどう変えれば良いのかなど 理由を説明できるまでテキストとにらめっこです いいですか、正解含む問題の選択肢全ての不正解の選択肢についてです 全てです これが宅建合格のヒントなのです テキスト熟読しても暗記対応できるような試験ではありません 民法1つとっても条文は1000条以上ありますからね まずは問題になれる とことん慣れると頻出の問題が多いことに気づくはずです そこまで来ればかなりの応用力がそなわっているはずです テキスト何週しても理解できないです 過去問で慣れていく 問題の傾向と対策は過去問自体に存在しているのです とにかくできるだけ多くの過去問に触れる 私は昭和40年から現在までの約55年分以上やりました 結果本番では44点でした やりすぎではないのです 合格者の大半は40点を優に超えてきています ギリギリで落ちる人はたくさんいますが実はギリギリでの合格者は問題の製作上少ないのです 逆に合格者の多くは余裕で得点してます この差はやるかやらないかだけです 8割程度で諦めるか学習時間切れで試験に臨んだ結果惜しくもギリギリで落ちています それでは何のための学習時間だったのでしょうか 合格するためですよね だったら腹を決めて絶対に妥協しないと誓ってやるしかないです もはや中途半端の理解力では無理な試験です そのためには95%必要なのです 無理ではありません 絶対に回答できるレベルです 50年分で満点は無理でも47~48点平均までは行けます そこまで必要ないと思われるでしょうけどもはや毎年受験者数27万人で不合格者23万人の試験です しかも複数回受験者約4割で不動産・金融・建築系など専門職種も約6割います 適当に学習してくる人は1割の学生くらいです はじめはちんぷんかんで1科目づつ理解したところからって思うでしょうが元に戻ってくると忘れます 満遍なくやり続けるしかないのです 最初は全く頭に入らなくても少しづつ得点は上がってきます 30点までは結構容易に得点できます 勝負はそこからです 1点づつの上積が40点付近まで物凄く大変になりますが辛抱して続けます でもそこを超えると本当にどの年度やっても45点オーバーになってます 面白いと感じたら絶対に合格間違いなしです 妥協はぜったいにだめですよ 他の受験生も同じ気持ちなのです 宅建はやれば必ず得点に反映されます 最終的に皆さん睡眠時間1日3時間程度まで追い込んでやってます やれば合格やらないと不合格はっきりしている試験です 頭の良し悪しは全く関係ないです 自分をどこまで追い込むことが出来るか 試験日までです 死にませんから 健闘を祈ります

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  • 建築基準法への移行は問題ありません。宅建試験では、法令上の制限や建築基準法など、不動産取引に関連する多岐にわたる知識が求められます。都市計画法については、理解が難しい場合は一度離れ、他の項目を学習した後に再度挑戦するのも一つの方法です。ただし、都市計画法も試験範囲に含まれるため、最終的には理解しておく必要があります。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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