使うなとは言ってはいません。 選択は農家の自由です。 只、石川県の羽咋地区と、近接の富山県の氷見地区は、隣り同士での山間地であり、人口の減少に困っていました。 そこへ手短に言えば、青森県の木村秋則氏の農法を指導に求め、若い世代のIターンが増えています。 その意味では、JAも進歩が有ったのは確かです。隣接する道の駅がありますが、商品価格は近隣よりは高額であり、旅路で一度は購入しても、二度は買いません。
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かなり話をもってると思いますよ。確かに無農薬が流行りではありますが、コープ自然派のように販売だけなら流行りに乗っても問題はありませんが、肥料や農薬を販売している農協はそうはいきませんからね。県が推進してて農協もお付き合いしてる程度ではないでしょうか。肥料や農薬の無駄な使い方はやめようならわかりますが。だいいち農家自身が、地力を上げよう、ならともかく単に肥料や農薬を使わないと言う非効率なものに対しどれだけついていくかですね。
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デマだと思いますけど。 全国的な方向として、農薬、肥料の有効な利用法について啓蒙が進んでいます。 つまり、その農地の土壌成分を科学的に分析して、栽培する作物に適した肥料成分を適量で使用する。過剰投与をしない取組みです。 また、除草や病害虫予防もタイミングが重要で、散布遅れで多用することがないように研修会などが行われています。 プロ農家なら当然のことなんですが、兼業や土日農家は手を抜くために農薬や肥料の無駄をしているケースがあるわけです。 けっして無農薬、有機をしろって話ではないと思いますよ。 これは、全国的な取組みですけど。 また、JAが講習会を開くのも普通にやってます。
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JAとして有機栽培農産物や特別栽培農産物の販売戦略があるのかもしれませんが、もう少し詳しく調査してみてください。 強制はしていないと思いますが販売は自力でと言うことも考えられます。 私は慣行栽培でも自分でJAをベースにそれ以上で販売します。 それだけの能力のない方はJAに従ってください。
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