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公害防止管理者試験の勉強法のついて

公害防止管理者試験の勉強法のついて水質一種を受けます。YouTubeの動画やAmazonの口コミによると、ベストな勉強法は公式の過去問を繰り返し、わからないところを電話帳で確認するのが良いとのことでした。しかし公式の過去問は5年分しかありません。5年分で事足りるのでしょうか。

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    >公害防止管理者試験の勉強法のついて 水質一種を受けます。YouTubeの動画やAmazonの口コミによると、ベストな勉強法は公式の過去問を繰り返し、わからないところを電話帳で確認するのが良いとのことでした。しかし公式の過去問は5年分しかありません。5年分で事足りるのでしょうか。 おそらく、5年分の過去問だと足りないと思います。 私のおすすめは次です。 「薬ちっく」さんが、過去問(14年分)の「問題・解答・独自解説」をネット上に無料でアップされています。 https://yaku-tik.com/kougai/ ワープロソフトを開き、これらの問題を1問づつワープロソフトへコピー&ペーストし、縦A4サイズで紙にプリントします(私は、「リベラオフィス」という無料統合ソフトの「ライター」というワープロソフトを使いました)。 紙にプリントした「問題・解答・独自解説」の過去問を、テーマごとに、並べなおしたうえで、2孔パンチをして、2孔バインダーに閉じます。 罫線が印刷されたポストイット(100均ショップで売っています)を、ハサミで適当な大きさの長方形に切って、解答が隠れるように貼り付けます。 →こうすると、問題演習をするときは解答が隠れ、答え合わせをするときは、ポストイットの端をめくればすぐに解答が見れるのでとても便利です。 なお、「罫線が印刷されたポストイット」を使うのは、ポストイットが透けて解答が上から見えてしまわないようにするためです。それゆえ、「透けて見えないタイプのポストイット」であれば良く、罫線タイプにこだわる必要はありません。 私は、各科目ごとに「テーマ別過去問題集」のバインダーをつくり、大気分野の過去問演習を、12~24周やったうえで試験に臨みました(演習回数がまちまちなのは、全問正解を連続4周するまで演習したので、科目によって多い/少ないが生じたためです)。 【参考】 「大気1種(6科目)」の一発合格率は、1~2%だそうです。「水質1種(5科目)」の合格率はもう少し高いと思いますが、それでも、一発で合格するのはなかなか大変だろうと思います。 私のおすすめは、1年目は「水質4種(3科目)」を受験して合格、翌年、「水質1種」の受験を申し込み、合格した3科目については試験免除を申請し、残る2科目だけを受験して合格。2年かけて「全科目合格(=資格取得)」を目指す…という方法です。 一発で合格するより手間とお金はかかりますが、一度に5科目勉強して合格するのはなかなか大変だろうと思います。おそらく、このルートで「水質1種」を取得した人は多いと思いますよ。

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