履歴書の特技で救急救命は書いたらアピールになりますかね？ 講習を受けており、実践で父が助かってます。

Question

履歴書の特技で救急救命は書いたらアピールになりますかね？
講習を受けており、実践で父が助かってます。講習を受けたきっかけは別なのですが、心臓に持病のある父のために真剣に受講して練習も続けていました。
調べると心肺停止で搬送された場合の7割が1か月以内に亡くなるそうです。
持病のある父の場合、もっと死亡率は高いと一度は覚悟しましたが2年経つ今でも存命です。

履歴書を送る先の仕事では直接関係のない事ではありますが、責任感や家族に対する意識というかそういう人柄のアピールには使えますか？

Answer 1

上級救命講習を受けたという事ですか。

特技と言うのとは違うと思います。
家族の件は、一つの出来事です。

アピールとも違うと思います。

講習を五回うけ、これまでに二十人弱の方に救急車に乗せています。
もっともある年だけで十人対応して、救急隊員とも顔なじみになりました。
でも、アピールと言うより、茶飲み話になっていると思います。

助けるなんて、当たり前の話ですから。

Answer 2

一般的に「救急救命」とは、医療行為を含む国家資格の「救急救命士」が出来ることであると認識されています。貴方がお父さんの命を救ったこと自体は、素晴らしいことですが、一般的に「救急救命ができます」と語れるのは「救急救命士」の国家資格をもった人だけですよ。他のことでアピールしてください。

Answer 3

はい、救急救命の経験は履歴書の特技欄に書くことで、あなたの責任感や家族への思いやり、そして行動力をアピールすることができます。直接的な職務とは関係ないかもしれませんが、あなたの人間性や価値観を伝える良い機会となります。ただし、父親の健康状態についてはプライバシーの観点から詳細に書く必要はありません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。