店舗でのいらっしゃいませの声かけについてです。 程度や状況、職種などによって違いはあると思うのですが、

Question

店舗でのいらっしゃいませの声かけについてです。
程度や状況、職種などによって違いはあると思うのですが、販売業(小売り)をやっていてとにかくお客様が来たら前にでて声かけするよう指導されています。
私自身の感覚ですが、やたらめったら声かけは逆効果で利益を損なってるのではと思うのです。

自分が客側だったら
「あ、なんか販売してる。ちょっと覗いてみよう」くらいのライトな感覚で入店したのに店員が来てら鬱陶しくてもういいやと思います。
全員に声かけしてトークすることは必要でしょうか？

お持ちの経験や根拠ある必要論・不要論、またはそれらが載ってるサイトリンクなど教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

大型店ホームセンターで働いています。
入り口外レジの時は、不特定多数のお客様が出入りされるので、いらっしゃいませ、ありがとうございました、またお越しくださいませ、とレジ打ちしていない時は笑顔でできるだけ声がけしています。
帰られる時は、お客様がカートを戻すので、ついでに忘れ物がないかもチェックします。

レジをしている時はもちろん言うのが当たり前ですが、店内歩いていてすれ違ったお客様にもいらっしゃいませ、と軽く挨拶します。（ケータイ電話中の方には無言で軽く頭下げる）
できてない方も多いですが、会社からのお達しでもあります。

私の仕事では売り込みはないのでこちらからは、用事がない限り近寄ってトークはしません。しかし話しかけられたらもちろん応じます。
それを楽しみにして話しかけてくださるお客様も多いです。

Answer 2

入店した際の「いらっしゃいませ」には万引き防止の効果があると何かで読みました。
また、「いらっしゃいませ」だけだったら鬱陶しくないです。
その後のすり寄ってきてからの商品紹介とかはウザいと思います。

店の経営方針だったら、素直に従っていればいいと思いますよ。
それで売り上げが伸びなくても店の経営方針なので、経営者が責任取ればいいだけです。