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SESで要件定義の仕事って出来るものなのでしょうか? 要件定義は発注者と開発者が打ち合わせを行いを課題やシステム要求につ…

SESで要件定義の仕事って出来るものなのでしょうか? 要件定義は発注者と開発者が打ち合わせを行いを課題やシステム要求について整理するものだと思っています。ですが、SESは2次受けや3次受けのイメージがあるので、直接、発注者との話し合いがあるとは想像しにくいです。どうように2次受けや3次受けのエンジニアが要件定義書を作成できるものなのでしょうか?教えていただきたいです。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    SES(準委任によるSEの技術提供サービス)とは会社の形態のことではなく契約形態のことですので、少々話が噛み合っていないように見えます。 二次請け三次請けの人が要件定義に参加することは普通にあります。現在私がいる案件もそうです。 二次請け三次請けがどのように要件定義に関わるかですが、いろいろなやり方があります。 ①一次請けが二次に丸投げするパターン この場合は二次請けの人がお客さん(元請け)と直接話します。一次請けは会議の進行や要所要所でのコメントを行います。要件定義書の作成も二次請け(からの三次請け)が行います。これは昔はよく見られましたが最近はコンプラ的にまずい部分もあるので減った印象はあります。 ②二次請け→一次請けへの納品という形をとるパターン 二次請け(からの三次請け)が一次請けに対して要件定義書を作ります。元請けへの説明や要件の調整は一次請けが行います。コンプラ的にはこちらのパターンが多いだろうと思います。一次請けがヘボい場合は二次請けの方からお願いだから直接お客さんと話しさせてくださいと言われる場合もあります(苦笑)。

  • SESでも要件定義出来る現場はありますよ。 SESは契約形態の定義ですから、必ずしも2次請け以降とは限りません。 実際、発注社に直接入った経験があります。(発注者の内製システムという建付けで、お助けで入った)

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  • 普通は上流工程が終わった後の工程をSESの人たちが行うイメージがありますが、 スキルがある、ニッチなシステムでその経験がある、小さなプロジェクトで丸投げ、みたいないときは要件定義をするケースもあります。ただ準委任契約ではなく委任契約を結ぶことが多いかと思います。

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