解決済み
コールセンターと発達障害について。 私はASDで大体どの職場でも努力してもミスが多く周りに迷惑をかけてしまいます。しかも挙動不審でおどおどしてしまうので噂や陰口のターゲットになったり嫌われてしまい退職してきました。 飲食、ケーキ屋、受信コールセンターのバイトは全滅でした。 ですがなぜかテレアポの仕事では人並みの成績で働けています。 もしかして発信業務はASDの特性と合っているのでしょうか? ちなみに性格は悪く言えばコミュ障で暗い、良く言えば穏やかで落ち着いてます。 グイグイ行かず、テンションを抑えわりと淡々とメリットを伝えたり、相手の話を一度受け止めるようにはしています。
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あなたの場合だと、受信と発信だったら、間違いなく発信の方がやりやすいはずです。 なぜなら受信はお客様主体で話が展開されるため、あなたのペースや予定通りにいかないことが多く、つまり、焦ってしまう機会があります。 その点、テレアポなどの発信の場合、あらかじめ何のために電話するのか、どう言った内容を相手に伝えるのかというのは決まってます。ある程度の雑談というか会話の幅は広がりますが、結局相手の出方としては、その商品やサービスについて話を聞くか聞かないか、聞いてくれるなら、聞いてもらえて、疑問点があればいろいろ聞かれるが、その返答は自社のサービスについて理解していたら答えられるものです。 つまり、発信はより専門性の高い会話をしなければならないが、マニュアル通りに進みやすく、精神的にダメージを受けにくいと思います。 焦る要因があまりないです。 一般的には受信の方が簡単です。臨機応変に対応さえできるのなら、あまり専門的な知識を理解してなくてもいいので、楽にできます。もちろん分野によって違いますけど、発信よりは、深い知識を必要としません。 分からなかったらわかる人に聞いたり回したりしたらいいというのもありますから。 ただ、発達障害の方は、特にASDの場合は、臨機応変な会話というのは苦手な人多いはずです。受電は苦情関係も多かったり、いろいろ聞かれたりすることもあると思います。そうなった時に、え、えっと、、、とかなるのではないでしょうか。 会話によるストレスに弱いのがASDなので、自分主体で話を進められる発信の方が楽になるのではないかと思います。
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正直ASDにはこれがあってる、これは無理!とかない ASDに限らず、人によって向き不向きがあるだけ あなたには飲食や受信コールセンターは合わず、たまたまテレアポが向いてた。 同じくASDの私は、飲食とパン屋(接客)は楽しく働けた。塾は向いてなかった。 ASDだから〜は主語デカすぎ そんなに囚われなくていい 誰にでも向き不向きはあるので
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受信だとどんどん数をこなさないといけなかったり、なかなかじぶんのペースで業務を進めることが難しいですからね。 受信の方が、マイペースでやれる気がします。 得意なものが見つかってよかったですね。自分の自信になると思います。お仕事頑張ってください
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