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簿記一級について質問です。 在外支店の財務諸表項目の換算です。 決算整理後残高試算表に、 借方 繰越商品 30…

簿記一級について質問です。 在外支店の財務諸表項目の換算です。 決算整理後残高試算表に、 借方 繰越商品 30 (千ドル) 仕入 100・当期の外部からの商品仕入高は130千ドルである。なお、期首商品はなく、期末商品30千ドルは全て外部仕入商品である。 HR 1ドル=112円 AR 109 CR 110 貸借対照表の答えは、ARで換算した、 商品 3270 ここで質問です。 質問1 繰越商品はHRではなく、ARで換算するのは期首商品がないからでしょうか。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    外貨基準の特例になります。 いわゆる、本来はその都度の仕入れごとのHRを把握して行うのが良いが、実際の実務では個々の仕入れごとに仕入れ日のHRを把握しておくのは難しい。そこで特例で一部を除き費用収益の換算はARで行うことが許容されています。むしろARを使わざるえません。

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