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税理士試験科目について 簿記論、財務諸表論、法人税法、所得税法、相続税法、酒税法、消費税法、固定資産税、事業税、住民税、…

税理士試験科目について 簿記論、財務諸表論、法人税法、所得税法、相続税法、酒税法、消費税法、固定資産税、事業税、住民税、国税徴収法を10段階で難易度を教えてください。

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回答(3件)

  • 令和4年の税理士試験の合格率の順で言えば 10消費税.9法人税.8酒税.7国税徴収.6所得税.6事業税.5相続税.4財務諸表論.3住民税.2固定資産税.1簿記論 過去6年分の税理士試験の単純平均合格率の順で言えば 10消費税(11.9%).9相続税(12.2%).8国税徴収(12.4%).7所得税(12.8%).7酒税(12.8%).6事業税(12.9%).5法人税(13.3%).4固定資産税(14.6%).3住民税(15.8%).2簿記論(18.1%).1財務諸表論(19.9%) 過去6年分の合格率に順位をつけ、最も低い合格率に10ポイント、次に低いものに9ポイント、1番高い合格率は0ポイントとして過去6年分のポイントで難易度をつけると 10消費税(50).9国税徴収(44).9相続税(43).7事業税(40).7所得税(39).7酒税(38).6法人税(36).3固定資産税(18).3住民税(16).1財務諸表論(8).1簿記論(5) 簿記と財表は必修なんで難易度関係ない。 所得と法人が選択必修となるが、合格率だけで見れば法人税を選択し、残りの税法2つは固定資産税と住民税を選択するのが合格率からみれば正解となるね。 税理士になってからの事を考えると消費税と所得税を勉強していないのは結構致命的な感じがする。(あくまで個人的な見解だが) ちなみに私は所得・相続・固定に合格だが、消費と法人は受験勉強の経験あり。

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  • 極めて個人的な見解となりますが、 10法人税法 09所得税法、相続税法 08固定資産税 07事業税、住民税 06簿記論 05財務諸表論、国税徴収法 04酒税法

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  • 10相続税 9 8法人税 7所得税 6 5消費税 4 3固定資産税、住民税 2国徴、酒税、事業税 1簿記、財表 ミニ税法と所得税は受けたことないです。 法人税と所得税とった人が法人税の方が難しいと言っていたので上にしました。 相続税はボリュームは3番目くらいだけど、受験生のレベルが高く、受かるための勉強量としては最大でした。相対評価という闇を感じました。

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