パラリーガル、法律事務は離職率が高めな印象です 実際はどうですか？

Question

私は将来弁護士を目指してる24才です
人間関係により会社員を辞めました

現在はパートで塾講師をしています塾講師→教員なども考えましたが、やはり元々の志望の弁護士を目指そうかと考えました

そこで、まずは法律事務、パラリーガルを考えています

友人に伝えたら、離職率が高いらしい、お給料が安い、福利厚生は皆無に等しいと言っていました

ですが、興味はあります

実際のところはどうでしょうか
よろしくお願いします

Answer 1

現役のものです。
先の方が回答している通り、事務所に寄ります。本当にピンからキリです。
しかし入ってみないことには内部事情は見えてきません。

結局事務所の色があなたに合うかどうか、弁護士の先生と合うか合わないか。

弁護士の先生もいろいろな方が居ます。本当にいろいろな方が・・・。
（これ以上は詳しく話せませんが・・・）

離職率が多いとのことですが、確かに離職率は低くはない気がします。

良い事務所もたくさんあります。わたしのところは福利厚生も充実していますし、有休消化も非常にしやすくアットホームな現場なので何も文句はありませんが、、、他の方から色々聞きます笑

弁護士は法人であったとしても、結局ひとりひとりの個人事業主のような形態ですので、その先生のやり方にあなたがあわせていく必要がありますので、先生と合わないと地獄ですね。結局人が合う合わないが一番出やすい職なのかなと感じます。

Answer 2

現役です。
離職率については、先の方の全くおっしゃるとおりで、事務所によります。

様々なハラスメントが横行する事務所は、離職率は高いです。ハローワーク等求人が繰り返される場合はやめた方がいいですよ。

地方都市では、事務員は40代以上が多いため、まともな事務所なら、辞める人は少なく、勤続年数も長いです。結婚や転勤などが落ち着いており、辞める理由がないですから。

福利厚生については、個人事業主が多い世界ですので、期待はできません。私は厚生年金に加入してもらえていますが。給料は一般的な事務職程度なので、安いです。

事務員は忙しい上に、収入も少ないことが多いです。また、時間に追われて精神的にも肉体的にも疲れます。司法試験を目指すなら、短時間パートじゃないと勉強する体力が残らないかも。

Answer 3

事業所によるんじゃないでしょうか

弁護士、税理士、医師は個人でも小規模でも普通に開業できます
こういうところの場合、評判の概念が違います

あなたが今いる塾もそうだと思うのですが「所長教室長がいい人ならいい環境」じゃないでしょうか。事業形態からして、全員共通して・・・・という要素は少ないと思いますよ

そういう場合、あなたが働こうと思っている事業所に「今いる人間の話」以外はあんまりあてにならないと思います。

あなたが今いる業界がそうであるし、これから考えている業界もそうです

なので、転職を考えるなら、まずボスと会ってみる
ボスと話して自分が決めたらいい
そんな風に思います。

Answer 4

法律事務やパラリーガルの職場環境は、事務所や企業により大きく異なります。離職率が高い、給料が低い、福利厚生が少ないという意見もありますが、それは一部の事例に過ぎません。一方で、法律知識を深め、弁護士への道を歩むための重要なステップとなることは間違いありません。

就職活動を進める上で、具体的な職場の情報を集め、自分がどのような環境で働きたいのかを明確にすることが大切です。また、弁護士を目指す場合、司法試験の勉強時間を確保することも重要なポイントとなります。

あなたの興味と目標を大切にしながら、自分に合った職場を見つけることをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。