、なぜ大学で土木を専攻して、田舎の役場で土木職を受けないのでしょうか。公務員が不人気になってきたとは言え、事務系は年齢以外の受験要件がないため、田舎でもそこまで倍率は低くなく、都市部はそこそこ高い状況です。 しかし、技術系は大学卒業でかつ土木に関する学科で単位取得して卒業したことを要件とすることも多いです。そのため、都市部でもそこまで倍率は高くなく、田舎では応募者が年によって1名というところもそこそこあります。 そして、今では大学も選り好みしなければ誰でも入れる時代ですので、Fランの工学部で土木を専攻して、公務員試験で土木職を受けた方が、確実に受かるのではないでしょうか。 どう思いますか?
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地方公務員試験の穴場とされる、土木職は、各自治体が設定している合格点を超えなければ普通に落とされ、例え受験者数が1人だしても、採用0人という事も普通にあります。
漠然と公務員になりたいという人が思い描く公務員は、いわゆる行政職でしょう。技術職は肉体労働なイメージがあるので、よく考える前から考慮から除いていると考えられます。 無意識のうちにブルーカラーを避けているのですよ。
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