解決済み
会社によります。 知り合いの会社(分析系)では、一応手当がつくということを聞いています。 まったく関係ないという会社もあるようです。 働いている(働きたい)会社の状況を見てみないとなんとも言えないと思います。 知恵袋で聞いて結論のでる問題ではありません。 ただ、技術者として仕事をしていくうえで、技術士程度の資格はあったほうがいいと思います。 技術者としてなんとか一人前になったというレベルの資格ですから、技術研鑽の目標としては手ごろなのではないでしょうか。
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役に立つということが、手当などの収入面ということであれば、 役に立たないでしょう。そもそも、資格手当は、その資格がなければ できない業務を実施して、会社の業績に貢献したことに対する手当 であり、独占業務を持たない技術士では、資格をとっただけでは手当は 付きません。 しかし、技術士資格を得て、プロの技術者の仲間入りを果たすことで、 自信がつくと同時に、周囲からも技術士として見られることで「恥ずかしい ことはできないという自覚が、自分自身をさらに向上させることでしょう。 また、大河内記念技術賞などの偉大な業績を残された方も、技術士として 数多くご活躍されていることから、技術士として、そのような方々との人脈を 築くことも可能です。こういったことの積み重ねが、自分自身の力を伸ばし、 社内評価のアップ、有利な転職、独立開業を可能にすると考えます。 この知恵袋で、技術士は役に立たないといった書き込みがなされ、 ベストアンサーに選ばれるという負の面がみられますが、 私には、技術士試験に受からない負け犬が遠吠えしているようにしか 思えません。イソップ物語の酸っぱい葡萄です。
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