タイピングの打ち間違いを無くしたいです。

タイピングの打ち間違いを無くしたいです。今まで自己流の打ち方を直してタッチタイピングを取得し、スピードをあげたい一心でミカタイプなどフリーソフトを活用し、 何とか配列は見なくても打てる事ができ、スピードは180/分ぐらいに以前に比べて格段に上がりました。 しかし、そのぶん打ち間違いが酷く特に使い慣れていない薬指がひどく「S」と「D」の打ち間違い、 スピードが上がると「O」を打つ指が薬指ではなく、使い易い中指になってしまいます。 ローマ字やアルファベットの一文字ずつならば、ホームポジションにそのつど戻すことを強く意識しているのであまり指定外の指 を使うことはないのですが、単語や文章など打ち込みするといつのまにか使いやすい指に切り替わっています。 タイピングのスピードと共に精度が高い方、今の自分に良きアドバイスいただけたらと思っています。 宜しくお願い致します。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    私はタイピングゲームでだいたいミス1%~2%くらいです。(だいたい寿司打上級コースで1000打、ミス10くらい) 標準運指と違う指で入力することが悪いとは言い切れません。状況に寄って打ちやすい指の方が良い場合もあります。 ただ、ミスが減るならなおしたほうが良いでしょうけど。 美佳タイプで180/分のスピードで、まだスピードが上がっているのなら、これからもっと練習すれば、正確性が上がってくるはずです。 250/分くらいまで行けば、180/分のスピードで入力するときは、ミスがかなり減るはずです。 >ホームポジションにそのつど戻すことを強く意識している →最初のうちはそういう風にミスを減らすように強く意識するのは良いことだと思います。キーの距離感、指の距離感を把握できるようになってくると、手前で入力したキーの場所から次のキーの距離が分かるようになるので、1打ごとにホームポジションに戻らなくても入力できるようになってきます。 これは練習している時に、徐々に指に距離感を染み付かせていってください。ミスタイプすると、間違った距離感しか覚えていきませんので、極力ミスを少なくする意識で、1打1打を確実に。 使いやすい指を使うことはタイピングでは「最適化」と言い、スピードと正確性が上がることもあります。 私の場合を例にすると、ほとんどのキーは標準運指ですが、 「ぎゅうにゅう」(gyuunyuu)と入力するときには、 標準運指だと、 g(左人)、y(右人)、u(右人)、u(右人)、n(右人)、y(右人)、u(右人)、u(右人) という風に右手の人差指ばかり使って、入力速度を早く出来ないし、指も疲れやすくなりますが、[u]を右手の中指で入力することで g(左人)、y(右人)、u(右中)、u(右中)、n(右人)、y(右人)、u(右中)、u(右中) という風に、同じ指で連続入力しないので、疲れにくく、速度も上げやすく、ミスも少なくなります。 このように、標準運指とは違っても、スピードと正確性があがるなら、それも正解です。 今の質問者さんに必要なのは、もう少しそのまま手元を見ずに練習を積むことだと思います。 どんどん指に染み付いている途中でしょうから、正確な運指で確実にキーを捉えることを意識しましょう。 [S]なら、[S]を打っている!とはっきり意識しながら入力して、指と脳と直結していきましょう。 それが指に染み付いていけば喋るように入力出来る様になります。 ちょっと長くなってしまいましたが、どれだけ方法を書いても、練習するのみです。 方法じゃなくて練習です。 毎日1時間練習して1ヶ月継続しても成長が実感できないならもう一度質問してみるとか。 成長が感じられるなら、成長が止まるまでそのまま練習してみてください。 成長が止まるころにはワープロ検定1球程度なら楽に入力できると思います。 質問者さんは熱意があるので、あえて「方法」ではなくて「練習」あるのみのアドバイスしました。 ガムシャラにやってみてください。 ちなみに美佳タイプよりもタイプウェルの方が本格的で用語も豊富なのでオススメです。 タイプウェル http://ameblo.jp/kurkmissile/entry-10346051339.html 国語Rでミス10以内、60秒以内で入力できるようになればミスが少ないほうだと思います。

    ID非公開さん

  • ご質問の文面から、タッチタイピングの第一段階である、キーボードを見なくても操作できる段階は既に習得されているように思えます。 タッチタイピングには、このキーボードを見ないでの操作を継続していくと言葉や文字等を認識したと同時に、指が瞬時に動き打鍵が完了するようになります。このような状態をタッチタイピングの第二段階と云います。 タッチタイピングは「手続き記憶」と云われる体で覚える技能で、一種の「癖」を身につけることですので、ある程度の時間が必要です。「ミスタッチ」が多く、その原因が指の使い方が一定で無いことも自覚されているようですので、各文字(キー)に対応する指の使い方の「ブレ」を徹底的に直すことで、必ず、タッチタイピングの第二段階の領域に達することができます。 手続き記憶とは http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70499/tetsu.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E8%A8%98%E6%86%B6 そこで、今後の対策ですが、まず、確実な指の使い方を再度確認し、各文字(キー)に対応した指の使い方を一つの方法に絞り確実に身につけることです。最初は、タイピング速度の低下しますが、しばらくの辛抱です。キーの位置や配列を意識しないで、ホームポジションからの「指の動かし方」をイメージしながら、「文字に対応した指の動かし方で決められた指(動かし方)で打鍵すること」を常に守ることです。「常に」と云うことは、練習、実務を問わずと云うことです。「タイピング」は頭で覚えるのではなく、身に付けることですので多少なりもと時間がかかりまが、言い換えれば、一種の「癖」を身につけることですので、「同じ操作」を繰り返し行っていると、ごく自然に操作手順が身に着き、必ずタッチタイピング技能は上達し、無意識の内に行えるようになります。継続は力です。これが人間の能力の不思議なところであり、タッチタイピングの本質です。 タイピングの本質とは http://homepage2.nifty.com/m_iwata/ 仕上げは実践練習です。確実な指使いが身に付きましたら、公開されているソフトに挑戦し、実践的な練習で腕を磨いて下さい。継続は力です。タッチタイピングの第二段階の域に達すると、言葉の聞き違いや文字の読み違いでの「ミスタッチ」は避けられませんが、操作上での「ミスタッチ」はほぼ皆無になると云っても言い過ぎではありません。 なお、下記のサイトでは、20年間、自己流の2本指操作で行っていた方の「タッチタイピング」へ再スタートの体験談です。きっと参考になると思います。 http://blog.nsp-momo.com/it/%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E6%88%91%E6%B5%8120%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE/

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    ID非表示さん

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