税理士試験の簿記論について 税理士試験の簿記論について教えてください。総合問題などで解答用紙へ貸借対照表と損益計算書を作成した場合、貸借の合計額は通常配点箇所になるのでしょうか?配点が公開されないことは承知ですが詳しい方教えてください。
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2004年簿記論受験しましたが、 本試験の総合問題で、確か8桁の貸借対照表(精算表)が出てびっくりしました。 違ってたらごめんなさい。 貸借の合計は、個別の仕訳が全部当たっていていることが前提になりますよね。 そう考えると合計額が配点箇所になるのは考えにくいと思います。 仮に合計額が配点箇所であったとしても、本試験のあの特殊な環境な中で、 それを正解できる受験生はほとんどいないのでしょうし、仮に出来なくても合否には関係ない問題だと思いますよ。
去年の簿記論を受験しました。 税理士試験の配点ですが、 正答率の高い箇所に配点が置かれますとよく予備校の先生から言われています。 簿記論の場合ですが、そもそも2時間で答えきれない問題量であって、 しかも全勘定科目を正解した上で最終値を出すことは不可能に近いです。 すごく簡単な問題を除けば配点は行かないかと思います。
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